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発声の基礎・上達のヒントのボイトレ解説

発声の基礎、練習の進め方、音程やピッチの安定など、ボイストレーニングで上達するための考え方と練習法をまとめています。

154件の投稿 トピック一覧へ

小野貴之 東京スタジオ・

何としても"正しいこと"を行おうとすると、歌は上手くいかない印象です。

何としても"正しいこと"を行おうとすると、歌は上手くいかない印象です。

だって正しいことって何?とボイストレーナーの僕が思いますし、"比較的よい発声法"はたしかにありますが、人によって操作してる感覚は違います。

だから、正解を追い求めても歌はよくならないのかなぁと思います。シンガーそれぞれの感覚に委ねられるものが多いからこそ、トレーナーは"危険な発声" "非効率な発声"の兆候を瞬時に見抜き、方向修正を促す能力が必須です。その為に声にまつわる科学を今日も学んでいます。

シンガーに必要なのは感性。そして日々"歌う"ということの解釈について考えること。できれば多少の発声知識。

トレーナーに必要なのは危険察知能力。そして目の前にいる歌手の考えていること、感じていることまで察する力。

性格、考え方、価値観が大きく関係します。僕は、シンガーの声をバキバキに直すということよりも、その人に共感してもらえるボイトレを今は心がけています。もちろんそれをハイレベルに行う努力。そんな日々です。

三浦優子 東京スタジオ・

歌う時、

歌う時、
「横隔膜を意識しましょう」
と言われたことがある方は多いと思います。

もちろん横隔膜は、呼吸に欠かせない筋肉です。
でも実は、発声では横隔膜を意識すること以上に、肋間筋の働きが重要になる場面があります。

その理由は、とてもシンプルです。
実は肺そのものには筋肉がありません。

肺は自分で膨らんだり縮んだりしているわけではなく、
横隔膜や肋間筋などが胸郭を動かすことで、その動きに合わせて空気が出入りしています。

そして歌では、たくさん息を吸うことよりも、
胸郭の広がりを保ちながら息をコントロールすることが大切です。

実は現在、私は妊娠38週でお腹がかなり大きく、日常生活でも呼吸がしづらい状態です。

そんな中で改めて実感したのが、「横隔膜を下げよう」と意識するよりも、
「胸郭を広げよう」と肋間筋を働かせるイメージの方が、呼吸がずっと楽になるということでした。
もちろん、これは妊娠中という状況での私自身の体験です。

ですが、この経験を通して改めて感じたのは、呼吸のしやすさは、横隔膜だけではなく、胸郭全体がしなやかに動くことによって生まれるということです。

呼吸が浅いと感じる方や、歌っていて息が続かないと感じる方は、横隔膜ばかりを意識するのではなく、
胸郭が動きやすくなるような胸まわりのストレッチやエクササイズを取り入れてみてください。

肋間筋が働きやすい身体をつくることが、呼吸のしやすさや、安定した発声への第一歩になるかもしれません。

名古屋スタジオスタッフ 名古屋スタジオ・

VT名古屋スタッフです

🎤
「名古屋でボイトレをはじめたい!
でも、実際のスタジオってどんな雰囲気なんだろう?」と気になっている方へ✨
今回は、初めての方でも一瞬でワクワクするような、VT名古屋スタジオのリアルな空気感が伝わる紹介動画をお届けします!

動画では、VT名古屋スタジオの塚本奈加インストラクターと加藤真太郎インストラクターがゲームに挑戦♪

生徒さんたちをお迎えするアットホームな雰囲気を感じてほしいな♪

VT名古屋スタジオは「新栄駅」から徒歩3分、さらに「栄駅」や「名駅」周辺からもアクセス抜群の好立地にあります。

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まずはこの動画で、私たちが大切にしている居心地の良さを体感してみてくださいね!

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三浦優子 東京スタジオ・

腹筋を鍛えれば歌は上手くなる?

  
「歌には腹筋が必要だから、腹筋を鍛えています!」
レッスンでもよく耳にする言葉です。

もちろん、体幹の筋力は姿勢を保ったり、呼吸を支えたりする上で大切な要素の一つです。
しかし、腹筋を鍛えれば歌が上手くなるというわけではありません。

なぜなら、筋肉は一つひとつが独立して働くのではなく、全身が連動して動いているからです。

例えば、歌う時に腹直筋へ意識的にグッと力を入れると…
   
・大胸筋まで緊張しやすくなる
・首や肩まわりにも力が入りやすくなる
・喉が力みやすくなる
・胸郭の動きが制限され、呼吸が浅くなることもある

もちろん、力強い声を出す場面など、一時的に腹筋をしっかり使うことはあるかもしれません。
ですが、常に腹筋を固めた状態で歌っていると、筋肉は徐々に緊張し、身体本来のしなやかな動きが失われてしまいます。
その結果、声も伸びやかさを失い、思うように響かなくなることがあります。
   
歌で大切なのは、
「腹筋を強く使うこと」ではなく、
必要な筋肉が、必要なタイミングで、全身と協調しながら働くこと。
  
身体をひとつの「楽器」と考えたとき、
「腹筋だけ」
「上半身だけ」
「下半身だけ」
を鍛えたりストレッチしたりするのではなく、全身のつながりを感じられる身体づくりが大切です。
  
身体がバランスよく連動することで、余計な力みに頼らず声が出しやすくなり、より豊かで響きのある声を育てる土台になります。
  
歌は筋力勝負ではありません。
大切なのは、一つの筋肉を鍛えることではなく、身体という楽器を全身で調和させて使えること。
それが、声を豊かにする身体づくりのポイントです♪

大阪スタジオスタッフ 大阪スタジオ・

VT大阪スタッフです

🎤
なんば・心斎橋エリアでボイトレスタジオをお探しの方へ!
趣味のカラオケ上達からプロのアーティストまで対応する、VT大阪スタジオをご紹介します✨

お仕事帰りやショッピングついでにも立ち寄りやすい、アクセス抜群で明るく開放的な空間が魅力です。

スタジオは「心斎橋駅」から徒歩3分、さらに「なんば駅」からも徒歩圏内というアメ村近くの便利なロケーション。

ボイストレーナー歴19年の大ベテラン長谷川拓輝インストラクターと、お子様からご年配の方まで楽しいレッスンをお届けする山下奈央子インストラクターが、お待ちしております!

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まずは体験レッスンで、この心地よい空間を直接感じていただけたら嬉しいです。

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桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応

📍 心斎橋駅から徒歩3分 / 大阪市中央区西心斎橋1-16-7 サザンウェストビル 8B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

加藤真太郎 名古屋スタジオ・

カラオケで高得点を目指すために重要な、"音程正確率"について

カラオケの精密採点で90点を目指したい!というときに、真っ先に重要になってくるのは音程ですよね。
しかし、「音程は取れているはずだし音程バーも合っているはずなのに、"音程正確率"を見てみると大体80%くらいで止まってしまう…」
そんな悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
ぜひそんな方に見直してほしいポイントがあります。

──────

①声の安定性
せっかく音程が取れていても、発声が安定せず声が震えてしまったり、ロングトーンで真っ直ぐ音を伸ばせず最終的にピッチが下がっていってしまうと、音程正確率が下がってしまいます。
また安定性やロングトーンの採点評価も下がってしまうので、全体的な点数にも影響します。

──────

②テンポ、リズム
テンポ(拍)が早くなっていたり、逆に遅れていたり、また原曲通りのリズムではなく自己流のリズムで歌ってしまうと、正確率は伸びていきません。
細かいですが、ここは非常に重要なポイントになっています。

まとめ
音程、リズムが正確に合っている目安として、

・音程バーがしっかり濃く金色に光っている(合っていないと判断された音は、バーの色が少し薄くなります)
・フレーズを歌い終わったあとのキラキラの色
(虹色や金色のキラキラだと良い)

この辺りが判断基準になると思います。 

また自分では音程が取れていると思っていても、プロの耳を持った人間が聞いてみると、ピッチが甘いと判断されることも全然あります。

ぜひ一度、歌っている音声を録音して客観的に自分の歌を聴いてみてください。

小野貴之 東京スタジオ・

猫背が発声に及ぼす影響は!?

猫背が発声に及ぼす影響は!?

猫背は胸郭が潰れて肺容量(肺活量など)が下がりやすい報告があり、息の"貯金”が減ってしまいます。

歌は”吐く”だけじゃなく"吐きすぎない制御”が必要です。猫背は呼吸と体幹の協調が崩れやすく、ブレスコントロールが不利になりやすいといえます。

姿勢、さらには頭の位置やバランスのわずかな変化でさえ、喉頭運動の効率に大きな影響を与える可能性があるという研究結果がいくつもあります。

とはいえ、人はそれぞれに適したフォームがあります。

発声が不自由だと感じる場合、猫背を改善してみるのもよい試みです。頭の位置の前後、目線の上下、細かくいろいろ試して自分に最適なポジションを探していく。それが大事なのかもしれませんね★彡

桜田ヒロキ 東京スタジオ・

どれくらい練習すれば、歌は上手くなるのか?

どれくらい練習すれば、歌は上手くなるのか?

上達には、必ず練習が必要です。

レッスンを受けるだけで、歌が自然に上手くなることはありません。

発声。
音程。
リズム。
歌詞。
表現。

レッスンで得たことを、自分の身体で繰り返し使えるようにして、初めて歌唱は変わっていきます。

本気で上達したいのであれば、

週5回
1日2時間程度

を、実際に声を出して練習する時間として持つことを、僕は1つの目安としておすすめしています。

発声練習。
歌唱練習。
曲を通して歌うこと。
高音やブリッジなど、課題に向き合うこと。

この2時間は、実際に声を使って、身体に新しい動きを定着させるための時間です。

そして本気で上達を目指すなら、
この時間に加えて、

・楽曲の研究
・音階のトレーニング
・リズムのトレーニング
・歌詞や譜面の確認
・録音を聴いて振り返ること

も必要になってきます。

趣味で歌を楽しみながら、ある程度しっかり上達したい。

そういう人なら、
週3回。1日1時間程度
を目安にすると良いと思います。

大切なのは、1回だけ長く練習することより、適切な練習を一定の頻度で繰り返すことです。

週1回だけでは、前回の感覚を思い出して終わってしまいやすい。

歌は、練習なしでは上手くなりません。

だからこそ、自分の目標に合った頻度で、練習を生活の中に入れていくことが大切です。

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