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発声の基礎・上達のヒントのボイトレ解説

発声の基礎、練習の進め方、音程やピッチの安定など、ボイストレーニングで上達するための考え方と練習法をまとめています。

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三浦優子 東京スタジオ・

高低差のある歌にオススメのエクササイズ

スタッフちゃんと、はるか先生のレッスンではMrs. GREEN APPLEのライラックを歌っています。
Spotifyが発表した『2024年、国内で最も再生された楽曲』で2位と、とても人気のある曲です!
ですが、歌うには難易度の高い曲でもあります。
このような高低差のある曲は苦しくなりやすいので、エクササイズで調整しています。
 
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【「Mai」を使ってのエクササイズ】
「ド・ソ・ミ・ド・ソ・ミ・ド・ソ・ミ・ド・ソ・ミ・ド」という難易度の高いスケールを使っています。
 
繰り返していくうちに音色や口の形が変わらないようにキープすることがとても大切です。
  
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音が上がったり下がったりと振られやすいスケールなので、楽曲にも応用しやすく、コントロールをするのにとてもオススメのエクササイズになります。
  
ライラックに限らず、高低差のある曲で苦しくなる時は、まずはこのスケールを使って練習するとスタッフちゃんのAfterのように安定させることができます!

三浦優子 東京スタジオ・

息が出すぎて音量が小さくなっている

歌う時、吐く息の量が多くなってしまうと、息っぽい声になり音量も小さくなっていますし、息が続かなく苦しくなってしまいがちです。
  
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【声門閉鎖を強めるエクササイズ】
「Ga」というのは声門閉鎖を助けてくれる言葉になります。
まずは「Ga」使ったエクササイズで声を調整します。
 
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【「Ga」で歌う】
声が整ったら歌でも「Ga」を使って歌います。
いきなり歌詞で歌うよりも声門閉鎖を助けてくれる言葉を使って歌うことでより歌いやすくなります。

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【歌詞に戻して歌う】
「Ga」で歌った時の息を吐きすぎていない感覚をできるだけキープしながら歌詞に戻して歌います。
もし歌詞に戻すとまた息を吐きすぎてしまう場合は、もう一度「Ga」で歌ってみたり、または、歌詞に濁点をつけて歌ってみるのも良いかもしれません。

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