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発声の基礎・上達のヒントのボイトレ解説

発声の基礎、練習の進め方、音程やピッチの安定など、ボイストレーニングで上達するための考え方と練習法をまとめています。

163件の投稿 トピック一覧へ

加藤真太郎 名古屋スタジオ・

「今日は何だか高音で力んじゃうな or 抜けちゃうな」

「今日は何だか高音で力んじゃうな or 抜けちゃうな」

そんな日に、一度見直してほしいポイントがあります。

“低音の歌い方”です。

「高音の話なのに、なんで低音?」

と思うかもしれません。

でも発声は、音域ごとに完全に独立しているわけではありません。

高音で問題が起きているとき、
その手前の音域ですでに何かしらのミスが起きていることがあります。

例えば、

高音で力む
↓
低音で、すでに力んでいる

高音で声が抜ける
↓
低音で、すでに声が抜けている

ということがあります。

ただ、必ずしも単純にイコールになるわけではありません。

低音で抜けている
↓
高音で力んでしまう

低音で力んでいる
↓
高音で抜けてしまう

というケースもあります。

ここが、声の難しいところであり、
同時に面白いところでもあります。

どうしても問題が起きている場所ばかりに目が向いてしまいますが、

それが起きている原因は何なのか?

そこに至るまでの声の使い方を含めて、広い視野で判断できるようになりたいですね!

大阪スタジオスタッフ 大阪スタジオ・

プロの歌唱とアマの違い、知りたくないですか?✨

今回は大人気企画「プロとアマの違い」を解説するシリーズです✨️
VT大阪スタジオの長谷川拓輝インストラクターに、WANDSの名曲「世界が終るまでは…」を歌ってもらいました!
アマチュアが陥りがちな罠と、プロのようにカッコよく歌い上げるためのポイントを解説します。知りたい人は要チェック♫

💡 カッコよく歌い上げるためのポイント
★母音によって声の響きが変わらないよう音色を統一し、メロディーを滑らかにつなぐ
★高い音を無理に「掴み」にいって叫ばず、アゴをしっかり開いてキープする
★ロックバラード特有の「叫び」を発声技術でコントロールし、最後までピッチ(音程)をキープ!

「母音の音色を揃える」とか、自分じゃ絶対気づかない!そんな成長するヒントがたくさん詰まったレッスンは、The Voice Trainers 大阪スタジオのHPからご予約できます。

なんば・心斎橋エリアで「プロのボイトレを受けたい」という方はぜひ! 「The Voice Trainers 大阪スタジオ」の本格的なボイストレーニング 体験で、あなたの歌声をアップデートしませんか?

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■ VT大阪スタジオ ■
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桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応
📍 心斎橋駅から徒歩5分 / 大阪市中央区西心斎橋1丁目16−7 サザンウェストビル 8B
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桜田ヒロキ 東京スタジオ・

自分の歌、録音して聞いていますか?

自分の歌、録音して聞いていますか?
これは僕が日々のレッスンで本当によくやっていることです。 昨日のレッスンでも、まさに同じことをやりました。
特に、新しい発声方法を身につけている時ほど録音は重要です。

例えば少し高めの楽曲にチャレンジしてもらって、
「おお、すごく良くできてるじゃん」
と僕が伝える。

すると、
「でも、これ裏声ですよね?」
と言われることがあります。

そこで、
「OK。じゃあ今の声、録音で聞いてみようか」
となります

実際に録音を聞いてもらって、
「どう?」
と聞くと、
「あれ?思ったより裏声っぽく聞こえないですね」
となることがよくあります。

本人がその声を、地声と感じても、 裏声と感じても、 ミックスと感じても、そこはそれほど重要ではありません。

大切なのは、自分の内側の感覚だけで、
「これは弱い声だ」 「これは使えない声だ」
と判断しないこと。

実際に外へ出ているサウンドを聞いて、自分の体感と結び付けていくことです。

特に強いヘッドボイスやミックスを覚え始めた時、
本人には、「弱く出している」 「力を抜きすぎている」ように感じることがあります。

でも、それは本当に声が弱いのでしょうか。
単純に「頑張っている感覚」が減ったことで、弱く感じているだけかもしれません。
本人の努力感は小さい。
でも録音すると、 十分な音量がある。 十分な明瞭さがある。 ちゃんと強い声に聞こえる。
少ない労力で大きな出力が得られているのであれば、僕からするとかなり良い状態です。

僕が一番避けたいのは、せっかく新しく出せるようになった声を、本人が「これは裏声だから使えない」 「弱いから使えない」と判断して捨ててしまうことです。

そんな時は、
「この声、もっと明るくできます」 「もっと太くできます」 「もっと強くできます」
と伝えます。

今出ている声を完成形だと思う必要はありません。
まず、その新しい発声を積極的に使う。
そして、そこから音色や強さを育てていく。

新しい声を覚えた時ほど、自分の体感だけで評価しない。
録音して、外ではどう聞こえているのかを確認する。
これは僕が日々のレッスンで、とても大切にしていることです。

加藤真太郎 名古屋スタジオ・

リップロールって、何でやるの?

リップロールって、何でやるの?

リップロールはウォーミングアップとして、レッスンでも毎回最初に行うことが多いです。

でも、

「これって、何のためにやってるんだろう?」

と考えたことはありますか?

僕がリップロールをウォーミングアップに使う理由は、大きく2つあります。

① 少ない労力で声を出しやすい

リップロールでは唇を振動させるので、息が外へ一気に抜けにくくなります。

すると、口の中に適度な圧力が生まれ、それが声帯側へ作用することで、声帯が効率よく振動しやすくなります。

つまり、

「たくさん息を吐かなくても、声が鳴る」

という状態を作りやすい。

これは、効率的な発声に必要な「適切な息の量」を覚える練習としても有効です。

② 高音のバランスを見つけやすい

もう一つは、高音で無理な力みが起こりにくく、裏声側のバランスへ移行しやすいこと。

リップロールをしているとき、口の中を大きく開けて「アー!」と叫ぶような発声になりにくいです。

そのため、高音で叫んでしまう人でも、それを抑えながら声を裏声側のバランスへ移行させやすくなります。

高音では、声帯を適切に伸展させながら振動させることが重要です。

この声帯の伸展には、裏声の発声にも関わる筋肉が大きく関わっています。

輪ゴムを引っ張ると、より高い音が鳴るのと同じようなイメージですね。

僕自身、これまでレッスンをしてきて、

「リップロールを使ったら裏声に入れた」

というケースをたくさん見てきました。

なので、

「裏声の感覚が分からない」
「高音になると地声で張り上げてしまう」

という方には、一度リップロールで高音まで上がってみることをおすすめします。

ただブルブルするだけに見えて、実はかなり優秀な発声エクササイズです。

加藤真太郎 名古屋スタジオ・

「音感を養うために、家で出来ることありますか?」

「音感を養うために、家で出来ることありますか?」

と聞かれたとき、僕が真っ先におすすめするのが、

「鍵盤で好きな曲のメロディーを弾いてみる」
という練習です。

例えば、曲を聴いていて、「この音かな?」と思った音を鍵盤で探してみる。

違ったら、「こっちかな?」とまた探してみる。

これを繰り返します。

これがなぜ良いかというと、

ただ楽曲を聴くのではなく、
自分の耳で聴き取った音を、実際の音と結びつける作業になるからです。

「この音から次の音へは、これくらい上がる」

「このメロディーはこの音から始まっている」

音と音の距離感を、鍵盤を使いながら感覚的に理解できるようになります。

さらにおすすめなのが、

① 曲を聴く
↓
② まず鍵盤で弾いてみる
↓
③ 歌ってみる

という流れ。

「聴く→頭で鳴ってる音を実際に鍵盤で再現してみる→声にする」

この繰り返しが、音程を取る力につながっていきます。

ボーカリストあるあるで、かつては僕もそうだったのですが、楽器に全く触れたことがないという方が意外と多いです。

音感を養う上で、楽器経験は大きな助けになってくれます。

鍵盤は音が出れば、本当に何でもOKです!

ミニキーボードであれば5,000円台からありますし、最初はピアノアプリでもいいかもしれません。

好きな曲を使って楽しみながら練習できるので、

「音感を鍛えたいけど、何をしたらいいか分からない」

という方に、非常に取り組みやすい練習です。

名古屋スタジオスタッフ 名古屋スタジオ・

カラオケで90点の壁を超える「選曲」✨

採点の90点の壁って意外と高いですよね😢「カラオケで一生懸命歌っているのに、いつも80点台で止まってしまう…」実は私もそうなんです!
一度は90点を出してみたいけど、どうしたらいいの?
そんなときは、選曲を考えてみてください。
今回は、VT名古屋スタジオ・加藤真太郎インストラクターが、高得点を狙うための「選曲のコツ」を動画で解説します!

実は、カラオケで点数が取りやすい曲のジャンルといえば……ずばり「バラード」なんです🎤

💡 カラオケで高得点を狙うポイント

◆テンポがゆったりしているため、一つひとつの音程(ピッチ)を正確に合わせやすい!
◆ロングトーンの判定箇所が多く、声の安定性でしっかり加点を狙える!
◆メロディの起伏が穏やかなので、抑揚やビブラートなどのテクニックを落ち着いて入れられる!

新栄・栄エリアで「カラオケで高得点を取りたい」「プロのボイトレを受けたい」という方はぜひ加藤真太郎インストラクターをご指名ください!

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ご予約は、The Voice Trainers 名古屋スタジオのHPからどうぞ✨️

▼加藤インストラクターの解説動画はこちらをチェック!
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■ VT名古屋スタジオ ■
~名古屋で体験する世界基準のボイトレ~
桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応
📍 新栄駅から徒歩3分 / 名古屋市中区新栄2-1-4アソルティ新栄 6F
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小野貴之 東京スタジオ・

女性の生徒さんからはほぼ聞かない言葉ですが、男性の趣味でトレー…

女性の生徒さんからはほぼ聞かない言葉ですが、男性の趣味でトレーニングを頑張っている生徒さんからはわりと耳にする言葉。

原曲キーで高音を歌いたい。

なぜでしょう。まず、声の場合、楽器による違いが理解しづらいこと。

「あなたはバリトン系の重めの楽器だと思います」と僕が伝えても、ミセスもVaundyも(あるいはBruno Marsも Charile Puthも)原キーで歌うことを目標にする方がいます。

ギターに太いベースの弦を張って、高音のソロギターを弾こうとするのは、あまり理に適ってませんよね。

ハイテナー向きに書かれた楽曲でも、キーを下げれば歌える可能性は十分あります。

もちろんトレーニングである程度高音を出せるようになることもボイトレのおもしろいところではありますが、"無理をして"高音を歌うことはおすすめしません。体にも無理がかかっているからです。

そして、音楽はコミュニケーション
です。音楽は1人ではできません。誰かが書いてくれた楽曲を、大切に歌ってください♪そして視聴者は、あなたの人柄を聴いています。

桜田ヒロキ 東京スタジオ・

歌唱やボイストレーニングでは、少しくらい失敗した方が高い成果を得られます。

歌唱やボイストレーニングでは、少しくらい失敗した方が高い成果を得られます。

100%成功する練習は、課題が簡単すぎる可能性があります。

すでにできることを、

同じスケール。
同じ楽曲。
同じパターン。

で何度も繰り返していても、やっていること自体がすでにできているので、新しい学習はあまり起こらないかもしれません。

「できることを確認する練習」と、
「能力を伸ばす練習」は少し違います。

成長を狙うのであれば、少しだけ難しい課題に触れることも必要です。
この書き出しの方が、かなり止まりやすいと思います。

ただし、失敗ばかりする練習も見直した方がいいと思います。

何度やっても成功しない場合、
「もっと頑張ればできる」
だけで考えるのではなく、

「課題が難しすぎないか」
「複数の問題を同時に解こうとしていないか」
を考えてみます。

例えば、あるフレーズが歌えないとしても、

ピッチなのか。
リズムなのか。
声区移行なのか。
母音なのか。
音量なのか。

問題がひとつとは限りません。

いくつもの課題が重なっていると、ずっと失敗し続けることがあります。
そんな時は、問題をバラして分析する。

そして必要であれば、信頼できるボイストレーナーや指導者に見てもらう。
この「何ができていないのかを特定する」作業が、とても大切です。

ただし、失敗ばかりする練習も見直した方がいいと思います。

何度やっても成功しない場合、「もっと頑張ればできる」だけで考えるのではなく、

「課題が難しすぎないか」
「複数の問題を同時に解こうとしていないか」
を考えてみます。

例えば、あるフレーズが歌えないとしても、

ピッチなのか。
リズムなのか。
声区移行なのか。
母音なのか。
音量なのか。

問題がひとつとは限りません。

いくつもの課題が重なっていると、ずっと失敗し続けることがあります。

そんな時は、問題をバラして分析する。
そして必要であれば、信頼できるボイストレーナーや指導者に見てもらう。
この「何ができていないのかを特定する」作業が、とても大切です。

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