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STUDIO

東京のボイトレ講師による発声のヒント

東京(目黒)スタジオのボイストレーナーが、レッスンの現場から発信している発声・歌のヒントです。東京でボイトレ教室をお探しの方は、講師選びの参考にもご覧ください。

280件の投稿 トピック一覧へ

桜田ヒロキ 東京スタジオ・

自分の歌、録音して聞いていますか?

自分の歌、録音して聞いていますか?
これは僕が日々のレッスンで本当によくやっていることです。 昨日のレッスンでも、まさに同じことをやりました。
特に、新しい発声方法を身につけている時ほど録音は重要です。

例えば少し高めの楽曲にチャレンジしてもらって、
「おお、すごく良くできてるじゃん」
と僕が伝える。

すると、
「でも、これ裏声ですよね?」
と言われることがあります。

そこで、
「OK。じゃあ今の声、録音で聞いてみようか」
となります

実際に録音を聞いてもらって、
「どう?」
と聞くと、
「あれ?思ったより裏声っぽく聞こえないですね」
となることがよくあります。

本人がその声を、地声と感じても、 裏声と感じても、 ミックスと感じても、そこはそれほど重要ではありません。

大切なのは、自分の内側の感覚だけで、
「これは弱い声だ」 「これは使えない声だ」
と判断しないこと。

実際に外へ出ているサウンドを聞いて、自分の体感と結び付けていくことです。

特に強いヘッドボイスやミックスを覚え始めた時、
本人には、「弱く出している」 「力を抜きすぎている」ように感じることがあります。

でも、それは本当に声が弱いのでしょうか。
単純に「頑張っている感覚」が減ったことで、弱く感じているだけかもしれません。
本人の努力感は小さい。
でも録音すると、 十分な音量がある。 十分な明瞭さがある。 ちゃんと強い声に聞こえる。
少ない労力で大きな出力が得られているのであれば、僕からするとかなり良い状態です。

僕が一番避けたいのは、せっかく新しく出せるようになった声を、本人が「これは裏声だから使えない」 「弱いから使えない」と判断して捨ててしまうことです。

そんな時は、
「この声、もっと明るくできます」 「もっと太くできます」 「もっと強くできます」
と伝えます。

今出ている声を完成形だと思う必要はありません。
まず、その新しい発声を積極的に使う。
そして、そこから音色や強さを育てていく。

新しい声を覚えた時ほど、自分の体感だけで評価しない。
録音して、外ではどう聞こえているのかを確認する。
これは僕が日々のレッスンで、とても大切にしていることです。

小野貴之 東京スタジオ・

女性の生徒さんからはほぼ聞かない言葉ですが、男性の趣味でトレー…

女性の生徒さんからはほぼ聞かない言葉ですが、男性の趣味でトレーニングを頑張っている生徒さんからはわりと耳にする言葉。

原曲キーで高音を歌いたい。

なぜでしょう。まず、声の場合、楽器による違いが理解しづらいこと。

「あなたはバリトン系の重めの楽器だと思います」と僕が伝えても、ミセスもVaundyも(あるいはBruno Marsも Charile Puthも)原キーで歌うことを目標にする方がいます。

ギターに太いベースの弦を張って、高音のソロギターを弾こうとするのは、あまり理に適ってませんよね。

ハイテナー向きに書かれた楽曲でも、キーを下げれば歌える可能性は十分あります。

もちろんトレーニングである程度高音を出せるようになることもボイトレのおもしろいところではありますが、"無理をして"高音を歌うことはおすすめしません。体にも無理がかかっているからです。

そして、音楽はコミュニケーション
です。音楽は1人ではできません。誰かが書いてくれた楽曲を、大切に歌ってください♪そして視聴者は、あなたの人柄を聴いています。

東京スタジオ スタッフ 東京スタジオ・

プロの歌唱はやっぱり人を惹きつける✨️

ミュージカルの名曲シカゴの「And All That Jazz」✨️🎙️
プロ歌唱って魅力的すぎる!!最後の♫That's Jazz♫で鳥肌立っちゃいました!今回は、帝国劇場のミュージカル『レ・ミゼラブル』に出演経験のある三戸亜耶インストラクターのレッスン動画をご紹介!

動画で歌唱しているスタッフちゃんも十分上手なのだけど✨️👏そこからさらに上を目指したいという人のためにプロとアマの違いをまとめてみました。

💡 プロの表現力に近づくポイント
☆歌詞に入る前の「休符」をしっかりと感じることで、歌全体にメリハリを生み出す!
☆ただ綺麗にまとめるのではなく、あえて声をワイルドに出して役のキャラクターを表現する!
☆最後のセリフは棒読みにせず、吐き捨てるように表現して聴き手を一気に引き込む!

10月からVTデビューする三戸インストラクターのレッスンは、ご予約がスタートしています🥰まだの方はお早めに🌟

目黒の「The Voice Trainers 東京スタジオ」での本格的なボイストレーニング 体験で、あなたも心を動かす表現力を磨いてみませんか?

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~プロも納得・世界基準のボイトレ~
桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応
📍 JR目黒駅から徒歩5分/東京都品川区上大崎3-9-17
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桜田ヒロキ 東京スタジオ・

歌唱やボイストレーニングでは、少しくらい失敗した方が高い成果を得られます。

歌唱やボイストレーニングでは、少しくらい失敗した方が高い成果を得られます。

100%成功する練習は、課題が簡単すぎる可能性があります。

すでにできることを、

同じスケール。
同じ楽曲。
同じパターン。

で何度も繰り返していても、やっていること自体がすでにできているので、新しい学習はあまり起こらないかもしれません。

「できることを確認する練習」と、
「能力を伸ばす練習」は少し違います。

成長を狙うのであれば、少しだけ難しい課題に触れることも必要です。
この書き出しの方が、かなり止まりやすいと思います。

ただし、失敗ばかりする練習も見直した方がいいと思います。

何度やっても成功しない場合、
「もっと頑張ればできる」
だけで考えるのではなく、

「課題が難しすぎないか」
「複数の問題を同時に解こうとしていないか」
を考えてみます。

例えば、あるフレーズが歌えないとしても、

ピッチなのか。
リズムなのか。
声区移行なのか。
母音なのか。
音量なのか。

問題がひとつとは限りません。

いくつもの課題が重なっていると、ずっと失敗し続けることがあります。
そんな時は、問題をバラして分析する。

そして必要であれば、信頼できるボイストレーナーや指導者に見てもらう。
この「何ができていないのかを特定する」作業が、とても大切です。

ただし、失敗ばかりする練習も見直した方がいいと思います。

何度やっても成功しない場合、「もっと頑張ればできる」だけで考えるのではなく、

「課題が難しすぎないか」
「複数の問題を同時に解こうとしていないか」
を考えてみます。

例えば、あるフレーズが歌えないとしても、

ピッチなのか。
リズムなのか。
声区移行なのか。
母音なのか。
音量なのか。

問題がひとつとは限りません。

いくつもの課題が重なっていると、ずっと失敗し続けることがあります。

そんな時は、問題をバラして分析する。
そして必要であれば、信頼できるボイストレーナーや指導者に見てもらう。
この「何ができていないのかを特定する」作業が、とても大切です。

金子 恭平 東京スタジオ・

歌のための呼吸

呼吸の仕方に問題があると感じて、ブレスワークを一生懸命行う歌い手の方が多いです。

ある程度役に立つとは思いますが、通常の呼吸時と発声時には大きな違いがあります。

それは、声を出すときは声帯が閉じるため、吹き上がる息への抵抗が生まれること。
上から蓋をしている状態なので、息は素通りできません。
息と蓋の圧力が適切に拮抗したときだけ、ヘルシーかつ力強い発声が可能になるのです。

それに加えて、母音を変えるとフィルタ相互作用という現象により声門閉鎖の度合いも変わります。

呼吸単体ではなく、歌声は常に「呼吸×声門閉鎖×母音」の掛け算で考えなければなりません。

──────
ブレスワークを行う際は、息を吐くときに歯を閉じて「ツー」と子音を出してください。
これにより声門閉鎖に近い抵抗が得られ、より実践的な練習になります!

三浦優子 東京スタジオ・

「最近、声量が落ちた」

「最近、声量が落ちた」
「発声すると、以前より疲れる」
「声にエネルギーが乗らない」

そんな変化を感じることはありませんか?

私自身、産後1ヶ月ほどほとんど声を出す機会がなく、身体を動かす機会も減っていたため、筋力や体力がかなり落ちていました。

久しぶりに発声してみると、以前より声量が出にくく、発声しているだけでもかなり疲れる感覚がありました。

声を出すためには、呼吸を生み出し、身体を支え、声帯を振動させ、それを一定時間維持するためのエネルギーが必要です。

そのため、筋力や体力が落ちると、

・声量が出にくい
・声が薄く感じる
・フレーズを維持しにくい
・発声すると疲れやすい

といった変化につながることがあります。

もちろん、声量が落ちる原因は体力だけではありません。声帯の状態や呼吸、発声方法など、さまざまな要因が関係します。

だからこそ、声を戻していくときは発声練習に加えて、身体の体力づくりも大切。

エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う。
少し遠くまで歩いてみる。
いつもより身体を動かす時間をつくる。

そんな小さな積み重ねでも、日常の活動量を増やすことができます。

発声練習+体力づくり

この2つを並行して、声を出すための身体の土台を少しずつ取り戻していきましょう。

東京スタジオ スタッフ 東京スタジオ・

男性必見!裏声ミックス歌唱法✨

「高音になると全部地声で張り上げて苦しくなってしまう…」という男性のみなさま、必見です!
今回は、10月よりVTにデビューする三戸亜耶インストラクターによる実録レッスン動画をご紹介します💪

スピッツの「見知らぬ糸」(ムズい…)のサビのフレーズを題材に、ボイパのノリと裏声を活かして、歌に心地よい抜け感と深みを生み出す秘訣をレクチャーします。

💡 男性の裏声活用&表現力UPの指導ポイント

☆ボイパ(Mum-tss、ボンツク)やウッドベースの響きを意識し、「重いけれど軽快に抜ける」リズムで喉の余計な力みをオフ!

☆声を口の中に溜め込まず、外へスッと抜く意識(「Fuo〜」など)で息を通す

☆音が上がっていくフレーズは無理に全地声で張らず、裏声混じりにコントロールすることで、聴き手を優しく包み込む魅力的な歌声に!

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三戸亜耶インストラクターのレッスンは10月分からご予約受付中です🥰
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桜田ヒロキ 東京スタジオ・

「どんな声になりたいですか?」より、

「どんな声になりたいですか?」より、
「何を歌いたいですか?」の方が大切なことがあります。

レッスンで、「今日は広く、声全体をトレーニングしたいです」
と言われることがあります。

もちろん、それもできます。

ただ、目標となる楽曲やジャンルがない状態では、どうしてもトレーニングは広く浅くなりやすいです。

ボイストレーニングは、ひとつの「良い声」を作る仕事ではありません。

太い声、軽い声。
大きな声、小さな声。
地声、裏声、ミックス。
明るい音色、暗い音色。

歌うために使える「声の選択肢」を増やしていく仕事です。

では、その中の何を優先して育てればいいのか。

それを決めるために必要なのが、「何を歌いたいのか」なんです。

「音楽は一生を満たすに十分だが、一生は音楽にとって十分ではない」
という言葉があります。
それくらい、音楽は深いものです。

ロックもある。
R&Bもある。
ミュージカルもある。
クラシックもある。

さらに、同じジャンルの中でも楽曲によって、
・必要な音域
・音量
・声色
・声区
・フレージング
・発音
・表現
は変わります。

すべてを同じ深さで極めようとしても、人生の時間では足りません。

だからこそ、
「何を歌いたいのか」
「何を歌う必要があるのか」
を明確にして、限られた時間の中で何を優先して学ぶのかを決める必要があります。

例えば、
「この曲を歌えるようになりたい」
「このジャンルを歌いたい」
「このアーティストのような表現を身につけたい」
という目的があれば、

「では、そのために今あなたに必要なのはこの能力ですね」
と、ボイストレーニングを具体的に設計できます。

つまり、ボイストレーニングは、声の選択肢を増やす。

でも、どの選択肢を優先して育てるのかを決めるのは、音楽です。

だから僕は、声のことだけではなく、
「何を歌いたいですか?」
をとても大切にしています。

もちろん、「何を歌えばいいのか、まだ自分でも分からない」
という相談も大歓迎です。

そこからインストラクターと一緒に考えていけばいい。

歌いたい音楽が見えてくると、ボイストレーニングの目的地も、ずっと明確になります。

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