「い」の母音を整えて声質を豊かにさせる方法
歌っているときに「声に余計な力が入ってしまう…」「声質が硬くなる…」とお悩みの方必見!
今回は、「い」の母音の調整方法について解説します。
なぜ口を横に開きすぎるとダメなの?
歌うときに口を「真横」に強く開いてしまうと、口や喉周りに余計な緊張が生じてしまいます。
特に「い」の発音時に横へ強く引っ張りすぎると、次のような原因になります。
声が硬く・浅く聞こえてしまう
喉が詰まったような響きになる
高音域で力みやすくなる
改善ポイント
・ 口の横幅を固定・調整する
「い」の発音をする際、口を真横に引っ張りすぎず、リラックスした適度な横幅をキープします。
例えば「本気で忘れるくらい…」などの歌詞を歌う際、
「い」の音に来ても口を横に広げず、「くらい」の「ら」の口の形のまま舌を上げて
「い」を発音をする。
期待できる変化(Before / After)
Before: 口を横に開きすぎて力みが入り、声に硬さや引っかかりがある状態。
After: 口の横幅を整えることで余計な力が抜け、自然で響きのある豊かな声へ変化!
ぜひ日常の発声練習やカラオケで、「い」の発音時の口の形と舌の使い方をチェックしてみてください。