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発声の基礎・上達のヒントのボイトレ解説

発声の基礎、練習の進め方、音程やピッチの安定など、ボイストレーニングで上達するための考え方と練習法をまとめています。

154件の投稿 トピック一覧へ

小野貴之 東京スタジオ・

高音声種か低音声種かを見極めるポイントは、「声のウェイト感」です。

高音声種か低音声種かを見極めるポイントは、「声のウェイト感」です。

声量のある重量感のある声を持っていたとしても、軽く取り扱いすぎていて本来のウェイトを隠しているような発声になっていることがあります。

また、軽やかで動きのよい声を持っていたとしても、重い声になりすぎていて動きづらい発声になっていることもあります。

どちらも本来の声を活かしていないだけでなく、過度に緊張させた"音"と、次の音程への動きの悪さが聴こえるのです。

声種を見極めるのは難しいです。シンガーさん(生徒さん)が自分で自分の声種を見抜くというのはかなり難しいことではあります。

声種を聴き分けるには、緊張の具合、音から音への移動のスムーズさを聴くということなのだと最近は解釈しています。緊張を外した結果、太くて豊かな声なのか、軽やかで明るい声なのかを聴くようにしています。

そして、ある程度の推測はお伝えしていますが、決して断定はできません。80億人には80億人の声があるという言葉を聞きました。1人として同じ声はない。"ソプラノ"と括ることはそれ自体はかなり広い範囲を指します。それでも声種を見誤らないことから声のトレーニングは始まりますし、技術が成熟してくれば、僕の耳はより細かい情報を捉えます。その情報がシンガーを助ける、そんなサイクルです。

レッスンではこのように、シンガーさんの将来に重要な情報をお渡しできるので、ぜひ皆さん1度VTインストラクターのレッスンにお越しくださいね♪

三浦優子 東京スタジオ・

40代から声と身体の関係を実感する人が増える理由

 
私のレッスンに来てくださる40代以降の女性は、身体のことに興味を持って来てくださる方が多いんです。
 
・以前のような歌声になりづらい
・発声と身体が関係している気がする
・身体の疲労を感じやすい
 
などの理由で来られます。
 
若い頃は多少無理な身体の使い方をしていても、筋力や柔軟性、回復力によって補うことができます。
 
しかし年齢とともに回復力や柔軟性の変化、ホルモンバランスの変化などによって、これまで身体がカバーしていた部分が表面化しやすくなります。
 
その結果、身体の連動性の低下が声にも影響しやすくなるのです。
 
どれだけ発声練習を頑張っていても、身体全体の筋力や可動性の低下は歌に影響を及ぼします。
 
なので、以前と同じように発声しているつもりなのに
 
「何だか歌いづらい」
「思うように声が出ない」
  
と感じる方は、ぜひ身体にも目を向けてみてください。
  
例えば、
・胸や肩甲骨まわり
・背骨
・骨盤や足首などの下半身
を動かすエクササイズがおすすめです。
 
腕を大きく回したり、背伸びをしたりするような簡単な動きでも、回数を重ねると意外と良い運動になります♪
 
声のために発声だけを頑張るのではなく、身体全体を整える。
  
それが、年齢を重ねても歌を楽しむための大切なポイントの一つだと思います😊

金子 恭平 東京スタジオ・

発声練習と曲は違う?

「エクササイズではうまくいくのに、曲になると同じ音が発声できない」と感じたことはありますか?

曲には歌詞が付いていて、音符の並びもエクササイズ音階と比べると不規則です。

それでも、エクササイズで求められる発声と曲中のそれは同じです。そうでなければ、何のためにたくさんの時間をエクササイズに割くのでしょう?

曲で特定の音が出せないなら、実はエクササイズでも正しく出せていないことがほとんです(よくあるケースは、本来地声ミックスで歌うべき音域を裏声ミックスで誤魔化している、といったもの)。

中級者以上の方にとっては、「エクササイズで楽に出せている声を曲中で再現する」という意識以上に、「曲歌唱に必要なのと同じ強度で普段からエクササイズを行う」心掛けが大切になります。

すでに基礎ができている人が、「地声歌唱がしたい」と言いながら裏声エクササイズばかりをしていても仕方ありませんし、逆も然りです。
エクササイズと曲練習が相互に助け合うような、よいサイクルを作りましょう!

名古屋スタジオスタッフ 名古屋スタジオ・

VT名古屋スタッフです

🎤

ボイトレの教室って、「どんな雰囲気なのか」知りたくないですか?

そんなご要望に応えるべく、今日はVT名古屋スタジオのインストラクターのお二人のShorts動画を紹介します♪

出演しているのは、塚本奈加インストラクターと加藤真太郎インストラクター。

今回挑んだのは「名曲のサビは20カウントで終わるチャレンジ」です!

曲は、誰もが知っているSMAPの『世界に一つだけの花』なのですが……

ボイストレーナーの先生たちがチャレンジした結果の、爆笑ポイントがこちら!

✅ プロならではの抜群の安定感でスタート!
✅ 残り時間がカウントダウンされていく焦り??(笑)
✅ 最後の「20う〜う〜うう」にスタッフも思わず大爆笑!

楽しそうで、見ているこっちまで笑顔になっちゃいます♡

VT名古屋スタジオのハッピーでアットホームな雰囲気が伝わったら嬉しいです♪

新栄駅から徒歩3分のスタジオで、私達と一緒に楽しくレッスンしていきましょう!

「まずはスタジオの様子を見てみたい」「名古屋ボイストレーニングで楽しいボイトレを体験してみたい!」
という方は、ぜひお気軽に体験レッスンにきてくださいね。

▶️ 【20カウントチャレンジ】世界に一つだけの花 / VT名古屋スタジオ塚本・加藤インストラクター
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■ VT名古屋スタジオ ■

~名古屋で体験する世界基準のボイトレ~

桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応

📍 新栄駅から徒歩3分 / 名古屋市中区新栄2-1-4アソルティ新栄 6F
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山下奈央子 大阪スタジオ・

病み上がりでもクリアな歌声に

風邪は治ったはずなのに、
「なんだかまだ鼻が詰まって声がスッキリしない…」
という経験はありませんか?
特に最近、熱は出ないけど風邪を引いた時のような
鼻詰まりや喉の不調をよく聞きます。

そんな体調が万全じゃない時でも、
なるべくクリアな歌声に聞こえる方法をまとめました!

◎「母音だけ」で歌ってみる
この動画では、
鼻詰まりで声がこもってしまっているスタッフ後輩ちゃんに対し、
まずは歌詞を母音だけで歌ってもらいます。
歌は母音が大切なので
母音だけで歌ってクリアな声に聞こえている体感を得ましょう!

◎口の開き方を「一定の幅」に
母音で歌う時にありがちなのが、
アゴや口の周りを動かしすぎてしまうこと!!
特に「い」母音や「う」母音は難しいですよね・・・

でも大切なのは
口の開き方をある程度一定の幅にキープしながら歌うことです。
コツはベロをしっかり使いましょう!
そうすることによって声の響きが安定します。
実際に動画の最後では、アドバイスを意識しただけで、
見違えるほどすっきりと芯のある歌声に変化していますね。

病み上がりの練習では無作為に声を使わず、
基本の母音と口の開き方に目を向けてみてください。

東京スタジオ スタッフ 東京スタジオ・

VT東京スタッフです

🎤

わたし、滑舌が悪いんです…(涙)
歌いながら、「自分、滑舌悪すぎ!」と感じることが多くて、落ち込んでました。
でも、この悩み、密かに困っている方が多いんじゃないでしょうか?

普段の会話でも気になりますよね。
「今、なんて言ったんですか?」
なんて言われちゃうと、「ごめんなさい!滑舌悪くて(汗)」
と焦ったりもします。

実は、ボイトレって、たくさんのエクササイズやトレーニングがあるんです。
滑舌改善のトレーニングももちろんあります!

「滑舌悪すぎ……」というお悩みを、解消できちゃうのがVT東京スタジオ長谷川ゆうり先生のこちらのShorts動画です!

1分でできる、超実践的な滑舌エクササイズをわかりやすく解説しています。

滑舌改善トレーニングの、具体的なポイントはこちら!

✅一番重要なのは「ベロの動き」
✅下の歯に「ベロの先」をピタッとくっつける
✅その状態のまま動画に合わせて「ネイネイネイ!」

長谷川ゆうりインストラクターは、劇団四季出身のボイストレーナー✨️
ミュージカル俳優直伝のトレーニングです!

「言葉をもっとハキハキ届けたい!」という方は、ぜひ動画を見ながら一緒にエクササイズをしてみてくださいね♪

▶️ 【1分でできる】滑舌エクササイズ / VT東京 長谷川ゆうりインストラクター
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■ VT Artist Development(東京) ■

~プロも納得・世界基準のボイトレ~

桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応

📍 JR目黒駅から徒歩5分/東京都品川区上大崎3-9-17 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

小野貴之 東京スタジオ・

ボイストレーナーとしてとても考えるのがフィードバックについてです。

ボイストレーナーとしてとても考えるのがフィードバックについてです。

運動学習の先生も仰っていた話で、「ひとつのレッスンであまり多くのフィードバックを与えないほうが、たくさんのフィードバックを与えた場合よりも効果があるということがわかっている」。

頻度を下げる、要約する、遅らせるということが学習に有利になるということもいくつもの研究で支持されています。

以前の僕にはとても難しい課題でした。伝えたいことがありすぎて、気づいたものをすぐに直そうとしてしまうのです。

そんな僕も日々成長しながら、今ではまず「生徒の感想を聞く」、そしてこのレッスンで学んでほしいことを絞って伝えるということができるようになってきました。(それでも声の世界は複雑なので、僕自身がシンプルに考えるという課題もまた存在します)

今でもフィードバックの方法については毎日悩みどころです。このクライアントさんの為になっているか、それば"今この場"でどれだけ声がよくなるかではなく、"今後の糧となる"やりとりができているのか。

運動学習の先生の授業を定期的に受けることで新たな視点も持てるようになるし、たくさんのトップティーチャーの教えを学べるのもVTチームの最高なところです。

三浦優子 東京スタジオ・

なぜブレスで肩が上がるのか?

 

ブレスをする時に肩が上がっていると言われた経験のある方、
「肩を上げないようにしなきゃ」
と気をつけていませんか?
 
実は、肩を上げないように意識することが根本的な解決方法とは限りません。
なぜなら、肩が上がるのは原因ではなく結果だからです。
本来、息を吸う時は胸郭(肋骨)が広がることで空気を取り込みます。
しかし胸郭が十分に動いていないと、身体は別の方法で呼吸を助けようとします。
その時に使われやすいのが首や肩の筋肉です。
 
つまり肩が上がっている人は、
「肩を使いたい」のではなく、
「肩を使わないと十分に呼吸ができない状態」
になっている可能性があります。
 
そんな状態で肩だけを無理に下げようとすると、かえって呼吸がしづらくなることもあります。
まずは肩を下げることよりも、胸郭が動きやすい状態を作ることが大切です。
 
おすすめは、
・脇腹を伸ばすストレッチ
・背中を丸めたり広げたりするストレッチ
などで胸郭まわりの動きを引き出してあげること。
 
肩だけを見るのではなく、
「なぜ肩が上がってしまうのか?」
という視点で身体を見てみると、発声改善のヒントが見つかるかもしれません。

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