「最近、声量が落ちた」
「最近、声量が落ちた」
「発声すると、以前より疲れる」
「声にエネルギーが乗らない」
そんな変化を感じることはありませんか?
私自身、産後1ヶ月ほどほとんど声を出す機会がなく、身体を動かす機会も減っていたため、筋力や体力がかなり落ちていました。
久しぶりに発声してみると、以前より声量が出にくく、発声しているだけでもかなり疲れる感覚がありました。
声を出すためには、呼吸を生み出し、身体を支え、声帯を振動させ、それを一定時間維持するためのエネルギーが必要です。
そのため、筋力や体力が落ちると、
・声量が出にくい
・声が薄く感じる
・フレーズを維持しにくい
・発声すると疲れやすい
といった変化につながることがあります。
もちろん、声量が落ちる原因は体力だけではありません。声帯の状態や呼吸、発声方法など、さまざまな要因が関係します。
だからこそ、声を戻していくときは発声練習に加えて、身体の体力づくりも大切。
エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う。
少し遠くまで歩いてみる。
いつもより身体を動かす時間をつくる。
そんな小さな積み重ねでも、日常の活動量を増やすことができます。
発声練習+体力づくり
この2つを並行して、声を出すための身体の土台を少しずつ取り戻していきましょう。