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STUDIO

東京のボイトレ講師による発声のヒント

東京(目黒)スタジオのボイストレーナーが、レッスンの現場から発信している発声・歌のヒントです。東京でボイトレ教室をお探しの方は、講師選びの参考にもご覧ください。

275件の投稿 トピック一覧へ

桜田ヒロキ 東京スタジオ・

以前、プロのミュージシャンは

以前、プロのミュージシャンは
1日4〜6時間ほど練習していることが多い、という投稿をしました。

「そんなに練習できるんですか?」
「やっぱり、それくらい練習しているんですね」

という反応もあれば、

「一般職が8時間働くのだから当然」
「その程度の仕事量で生活できるならいいよね」

というコメントもありました。

でも、ここで大切なのは、練習時間そのものではありません。

プロは、練習時間で評価されているのではない。

その時間で、観客の前に出せる結果を作れているから、プロとして舞台に立っています。

4時間、6時間練習していても、人前で結果を出せなければ、プロの世界では意味がありません。

練習時間が多いことは、あくまで結果を出すための過程です。

プロとして評価されるのは、

何時間練習したかではなく、
その訓練を通して、どれだけの演奏を再現できるか。

・本番で崩れない
・求められた演奏を出せる
・毎回一定以上のクオリティを保てる
・観客や制作側の期待に応えられる

その結果があるから、次の仕事につながります。

プロのミュージシャンは、4〜6時間練習したから仕事があるわけではありません。

その練習の結果として、

・高い技術がある
・本番で再現性がある
・失敗できない場面で結果を出せる
・長時間の公演やツアーにも対応できる
・自分の演奏で価値を提供できる

から、プロフェッショナルの舞台に立っています。

報酬を受け取っている理由は、練習時間ではない。

結果を出し続けられる能力です。

そして、4〜6時間の練習だけがプロの仕事ではありません。

本番。
リハーサル。
移動。
身体のケア。
楽曲研究。
譜面や歌詞の確認。
録音・映像のチェック。
オーディション。
発信やクライアントとの調整。

練習は、プロとして舞台に立ち続けるための土台です。

「4〜6時間しか練習していない」と切り取るのではなく、

その訓練によって、どれだけの結果を出し続けているか。

そこを見るべきだと思います。

1日4〜6時間、何かを訓練することは気合さえあれば誰にでもできます。

でも、それを観客の前で価値に変え続けることは、誰にでもできることではありません。

練習時間を笑う前に、その練習がどんな結果を生み出しているかを見た方がいい。

プロは、時間ではなく結果で舞台に立っています。
1日4〜6時間、何かを訓練することは(気合さえあれば)誰にでもできます。

でも、それを観客の前で価値に変え続けることは、誰にでもできることではありません。

練習時間を笑う前に、その練習がどんな結果を生み出しているかを見た方がいい。

プロは、時間ではなく結果で舞台に立っています。

小野貴之 東京スタジオ・

高音声種か低音声種かを見極めるポイントは、「声のウェイト感」です。

高音声種か低音声種かを見極めるポイントは、「声のウェイト感」です。

声量のある重量感のある声を持っていたとしても、軽く取り扱いすぎていて本来のウェイトを隠しているような発声になっていることがあります。

また、軽やかで動きのよい声を持っていたとしても、重い声になりすぎていて動きづらい発声になっていることもあります。

どちらも本来の声を活かしていないだけでなく、過度に緊張させた"音"と、次の音程への動きの悪さが聴こえるのです。

声種を見極めるのは難しいです。シンガーさん(生徒さん)が自分で自分の声種を見抜くというのはかなり難しいことではあります。

声種を聴き分けるには、緊張の具合、音から音への移動のスムーズさを聴くということなのだと最近は解釈しています。緊張を外した結果、太くて豊かな声なのか、軽やかで明るい声なのかを聴くようにしています。

そして、ある程度の推測はお伝えしていますが、決して断定はできません。80億人には80億人の声があるという言葉を聞きました。1人として同じ声はない。"ソプラノ"と括ることはそれ自体はかなり広い範囲を指します。それでも声種を見誤らないことから声のトレーニングは始まりますし、技術が成熟してくれば、僕の耳はより細かい情報を捉えます。その情報がシンガーを助ける、そんなサイクルです。

レッスンではこのように、シンガーさんの将来に重要な情報をお渡しできるので、ぜひ皆さん1度VTインストラクターのレッスンにお越しくださいね♪

三浦優子 東京スタジオ・

40代から声と身体の関係を実感する人が増える理由

 
私のレッスンに来てくださる40代以降の女性は、身体のことに興味を持って来てくださる方が多いんです。
 
・以前のような歌声になりづらい
・発声と身体が関係している気がする
・身体の疲労を感じやすい
 
などの理由で来られます。
 
若い頃は多少無理な身体の使い方をしていても、筋力や柔軟性、回復力によって補うことができます。
 
しかし年齢とともに回復力や柔軟性の変化、ホルモンバランスの変化などによって、これまで身体がカバーしていた部分が表面化しやすくなります。
 
その結果、身体の連動性の低下が声にも影響しやすくなるのです。
 
どれだけ発声練習を頑張っていても、身体全体の筋力や可動性の低下は歌に影響を及ぼします。
 
なので、以前と同じように発声しているつもりなのに
 
「何だか歌いづらい」
「思うように声が出ない」
  
と感じる方は、ぜひ身体にも目を向けてみてください。
  
例えば、
・胸や肩甲骨まわり
・背骨
・骨盤や足首などの下半身
を動かすエクササイズがおすすめです。
 
腕を大きく回したり、背伸びをしたりするような簡単な動きでも、回数を重ねると意外と良い運動になります♪
 
声のために発声だけを頑張るのではなく、身体全体を整える。
  
それが、年齢を重ねても歌を楽しむための大切なポイントの一つだと思います😊

東京スタジオ スタッフ 東京スタジオ・

VT東京スタッフです

🎤
back numberの『ブルーアンバー』のように、ずーっと高いキーが続く曲って、歌っていて本当に喉が消耗しますよね……。

わたしも、高い曲を歌うと「裏声から地声に戻る切り替え」が上手くいかなくて、歌いながら苦しさを感じていました。

高い音が続く曲をラクに歌うには、喉の使い方や声の切り替えのコツが必要なんです。

VTのインストラクターは、ハリウッド式ボイストレーニングの理論に基づいて、その原因をピンポイントで解決してくれます!

今回ご紹介するショート動画は、VT東京スタジオの小野貴之インストラクター。

レッスンでは、「ネイネイ」という発声でアプローチして、
喉に負担をかけずに高いキーをクリアする練習法を教えてくれます。

もし「高音の曲をスマートに、ラクに歌いこなしたい!」「楽しく通える東京のボイトレ教室を探している」という方がいたら、ぜひ小野インストラクターのレッスンでその感覚を体験してみてくださいね!

実際のレッスンの様子(back numberの『ブルーアンバー』の練習風景)は下記動画でチェックできます♪⬇️

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■ VT Artist Development(東京) ■

~プロも納得・世界基準のボイトレ~

桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応

📍 JR目黒駅から徒歩5分/東京都品川区上大崎3-9-17
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金子 恭平 東京スタジオ・

発声練習と曲は違う?

「エクササイズではうまくいくのに、曲になると同じ音が発声できない」と感じたことはありますか?

曲には歌詞が付いていて、音符の並びもエクササイズ音階と比べると不規則です。

それでも、エクササイズで求められる発声と曲中のそれは同じです。そうでなければ、何のためにたくさんの時間をエクササイズに割くのでしょう?

曲で特定の音が出せないなら、実はエクササイズでも正しく出せていないことがほとんです(よくあるケースは、本来地声ミックスで歌うべき音域を裏声ミックスで誤魔化している、といったもの)。

中級者以上の方にとっては、「エクササイズで楽に出せている声を曲中で再現する」という意識以上に、「曲歌唱に必要なのと同じ強度で普段からエクササイズを行う」心掛けが大切になります。

すでに基礎ができている人が、「地声歌唱がしたい」と言いながら裏声エクササイズばかりをしていても仕方ありませんし、逆も然りです。
エクササイズと曲練習が相互に助け合うような、よいサイクルを作りましょう!

小野貴之 東京スタジオ・

高音で叫ぶようになってしまう人は、地声の低音域~中音域のクオリティをぜひ見直してください

高音で叫ぶようになってしまう人は、地声の低音域~中音域のクオリティをぜひ見直してください。

声の基本的な扱い方は、「高音域にいくにつれて痩せさせていく」です。
低音域ですでに痩せてしまっていくと、高音域はもう音になりません。その結果、叫ぶ。

また、低音域から怒鳴り気味というか Shouty な場合、高音域も怒鳴ってしまう可能性が高い。

ちょうどいい「豊かな地声」から徐々に頭声に繋げていく、この行き来を練習することがポイントです。

地声→ミックス→頭声→ミックス→地声
この行き来をどれだけスムーズにできるかを練習してみてください。

桜田ヒロキ 東京スタジオ・

身体は左右対称ではありません。

身体は左右対称ではありません。
でも、声帯は左右対称に近く動いてほしい。

人間の身体は、構造的に完全な左右対称ではありません。

例えば、

・臓器の配置
・筋肉の使い方
・利き手、利き足
・姿勢の癖
・過去のケガ
・日常の動作習慣

こうしたものによって、身体には必ず左右差があります。

それでも身体は、左右差を抱えたまま動いています。

歩く。
走る。
話す。
歌う。

こうした動作では、神経系が筋肉の出力やタイミングを細かく調整しながら、できるだけ安定した運動を作っています。

つまり、左右差があること自体は異常ではありません。

問題は、その左右差をうまく調整できているかどうかです。

ここからが声の話です。

声帯も、身体の一部なので、完全に左右対称とは限りません。

左右の声帯には、

・質量差
・張力差
・粘膜波の差
・筋活動の差
・閉鎖タイミングの差

が起こりえます。

ただし、声帯振動は非常に繊細です。

特に歌唱では、ピッチ、音色、音量、ビブラート、声区移行などをかなり細かくコントロールする必要があります。

先に述べたように身体全体は完全な左右対称ではありません。

でも、歌唱のように、ギリギリまで声をコントロールする芸術表現では、声帯はできるだけ左右対称に近い状態で、協調して振動してほしい。

なぜなら、左右の声帯の動きに大きなズレが出ると、振動の周期性が乱れやすくなるからです。

その結果、

・声が出しにくい
・ざらつく
・かすれる
・ノイズ感が出る
・疲れやすい
・音程が安定しにくい

といった感覚につながる可能性があります。

大切なのは、完全な左右対称を目指すことではありません。

目指すべきなのは、左右差がありながらも、声帯が協調して振動できる状態です。

つまり、

身体は左右非対称。
でも声帯振動は、左右対称に近い協調性が必要。

この理解が大切です。

東京スタジオ スタッフ 東京スタジオ・

VT東京スタッフです

🎤

わたし、滑舌が悪いんです…(涙)
歌いながら、「自分、滑舌悪すぎ!」と感じることが多くて、落ち込んでました。
でも、この悩み、密かに困っている方が多いんじゃないでしょうか?

普段の会話でも気になりますよね。
「今、なんて言ったんですか?」
なんて言われちゃうと、「ごめんなさい!滑舌悪くて(汗)」
と焦ったりもします。

実は、ボイトレって、たくさんのエクササイズやトレーニングがあるんです。
滑舌改善のトレーニングももちろんあります!

「滑舌悪すぎ……」というお悩みを、解消できちゃうのがVT東京スタジオ長谷川ゆうり先生のこちらのShorts動画です!

1分でできる、超実践的な滑舌エクササイズをわかりやすく解説しています。

滑舌改善トレーニングの、具体的なポイントはこちら!

✅一番重要なのは「ベロの動き」
✅下の歯に「ベロの先」をピタッとくっつける
✅その状態のまま動画に合わせて「ネイネイネイ!」

長谷川ゆうりインストラクターは、劇団四季出身のボイストレーナー✨️
ミュージカル俳優直伝のトレーニングです!

「言葉をもっとハキハキ届けたい!」という方は、ぜひ動画を見ながら一緒にエクササイズをしてみてくださいね♪

▶️ 【1分でできる】滑舌エクササイズ / VT東京 長谷川ゆうりインストラクター
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