小野貴之2026年5月31日 2:10 pm
女性の高音声種の方は声帯が薄いので、トレーニングをそこまでしてきていない方の場合に地声が息漏れになってしまうことがよくあります。
ですが、"声帯が薄い"ということを計算に入れて地声をトレーニングしなければなりません。
他のボイストレーナーの方に習っていたクライアントさんがお越しになり、"ガッチガチに固めて" "やりすぎた"地声を見ることがあります。けっこうあります。
これは不調を引き起こす理由にもなりますし、本当に危険です。
一度ガッチガチになると外すことに時間がかかる場合が多いですが、諦めずにオーガニックな発声を手に入れることは可能です。
でもそうなる前に、これは"やりすぎた"発声なのかどうか、それを日頃から疑うことがとても大切です。
長谷川拓輝2026年5月31日 12:55 pm
【日々のコンディションを整えるために、僕が続けている体のケア習慣】
今回は、僕が体のケアのために日常に組み込んでいる3つのルーティンをご紹介します。
1. 週1回のストレッチ施術でリセット
自分でやるストレッチもかかさずやっていますが、週に1度はプロの手を借りています。
自分では伸ばしきれない深層の筋肉をほぐしてもらうことで、1週間で溜まった体の「コリ」や「ゆがみ」を強制リセット。これを始めてから、体が軽くなりました。
2. 「睡眠リズム」は絶対に崩さない
睡眠は長く取れてはいないですが、寝る時間と起きる時間を一定に保つことで、自律神経が安定し、日中のパフォーマンスが著しく低下することがなくなりました。
3. 湯船と冷水の「温冷交代浴」
お風呂はシャワーで済ませず、朝か夜にしっかり湯船に浸かって体を芯から温めます。
そして、ここからがポイント。
お風呂から出る直前に、キュッと冷たい水を浴びます。
温まった体が冷水で引き締まり、血管のポンピング作用で血行がバツグンに良くなります。お風呂上がりのポカポカが長持ちするし、肌も引き締まるので本当におすすめです。
これらを継続しているおかげか、
かれこれ10年間は風邪や大きく体調を崩していません。
特別なことを爆発的にやるよりも、心地いいリズムを淡々と続けることが、結局一番体に効く気がしています。
加藤真太郎2026年5月30日 10:57 pm
【ポピュラー音楽の基本的なスタイル、"アフタービート"】
現代の4/4拍子のポピュラー音楽において、リズムのアクセントが来る位置はどこでしょう?
サブスクなどで適当に音楽を流してみると、大抵の楽曲で2拍目と4拍目に強いスネアドラムが叩かれていると思います。
1,❷,3,❹というように、2拍目と4拍目を強調するリズムのことをアフタービート(バックビート)と呼びます。
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このアフタービートはブルースやR&B、ロック、ポップスといった音楽の発展を支えた重要なリズムです。
それまでの18世紀〜19世紀のクラシック音楽においては、基本的に1拍目と3拍目にアクセントを置いていますが、奴隷貿易で海を渡ったアフリカ人によって持ち込まれたポリリズムが徐々に浸透していき、現代のアフタービートに定着していったそうです。
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このレッスンの中で出てくるGReeeeNの愛唄という楽曲では、このアフタービートに強烈なアクセントを置いて歌っています。
Beforeを聴いてみると、アフタービートでのアクセントに勢いが足りず、ピッチが若干届いていないことがわかります。
「ただ泣いて"わ"らって」の音はC5という高さで、この高さを歌うのはある程度技術とパワーが必要になってきます。
Beforeを聴いたときに、若干引いて歌ってしまっているのが気になったので、アフタービートの話とそこにより強くアクセントを感じて歌ってもらうことを指示しました、
Afterではアクセントを強く置いたことで強さが増し、ピッチもバッチリ当たっていることがわかります。
高い音を歌うには時に、アクセルを強く踏むように勢いを付けることも必要なのです。
桜田ヒロキ2026年5月29日 10:13 pm
高い音で声が緊張する人へ。
“力を抜く”より先にやるべき練習があります。
現在、僕の師匠の一人である
ジョン・ヘニー氏が来日し、レッスンをしています。
彼のレッスンで非常に興味深かったのが、
“ネガティブアプローチ“という方法です。
声が緊張してしまう箇所を、
いきなりリラックスして歌おうとするのではなく、
まずはあえて緊張した状態を再現し、
そこから少しずつ緩和させていきます。
例えば、歌の中で
「Goodbye」の “bye” の部分だけ
声が緊張してしまう場合。
いきなりメロディーの中で直そうとするのではなく、まずその “bye” だけを取り出します。
さらに、歌の音域ではなく、話し声に近いスピーキングの音域で行います。
通常のボイストレーニングでは、緊張を避けようとします。
でもこの方法では、一度あえて「緊張している声」を出してみます。
これは、自分がどんなふうに緊張しているのかを、身体と脳に認識させるためです。
通常のボイストレーニングでは、緊張を避けようとします。
でもこの方法では、一度あえて「緊張している声」を出してみます。
これは、自分がどんなふうに緊張しているのかを、身体と脳に認識させるためです。
ポイントは、ただ「リラックスして」と指示するのではなく、緊張と緩和の差を脳に覚えさせることです。
1. 緊張する歌詞を1つ取り出す
2. 話し声の音域で言ってみる
3. あえて緊張した声で言う
4. 少しずつ緩めていく
5. 緊張がほどけた感覚を覚える
6. その感覚でメロディーに戻す
声の緊張は、ただ「力を抜いて」と言われても抜けないことがあります。
むしろ一度、自分がどう緊張しているのかを明確にして、
そこから緩めるプロセスを体験する。
その方が、脳と身体にとって分かりやすい場合があります。
大阪スタジオスタッフ2026年5月29日 4:45 pm
【課題を克服して、次のステップへ】
VT大阪スタッフです🎤
歌が上手くなってきたら、次のステップに進みたいですよね。
ボイトレスタジオを選ぶ際に、「本当に課題を克服できるのか」
「本格的なレッスンが受けられるのか」
そこが大事だと思うんです。
VT大阪の長谷川拓輝インストラクターは、
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長谷川先生は、18歳からロックバンドのボーカルとして活動した後、2007年からボイストレーナーとして、5000時間以上のレッスン経験があります。
ベテランの視点で、生徒さんの「声の課題」が何なのかを見極めて、目標に合わせて指導してくれるんですよ。
「任せておけば大丈夫」って感じる、安心感がすごいです!
シンガーとして、「次のステップに進みたい」と思ってる方。
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三浦優子2026年5月29日 11:24 am
「発声のための身体作り」と聞くと、
・筋トレを頑張ればいいのか
・とにかくストレッチをすればいいのか
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん筋力や柔軟性も大切です。
でも本当に重要なのは、
“どういう身体の使い方で動いているか”
先日来日されていた世界的ボイスティーチャー
、ジョン・ヘニー先生も、発声における身体の重要性について話されていました。
実際に良い発声をしている人ほど、
・余計な力を身体に閉じ込めない
・力の逃しどころを作っている
・エネルギーを外へ放出できている
この様に身体を使えている印象があります。
例えば、力こぶの筋肉を鍛える
“アームカール”という筋トレ。
一般的には、肘を曲げる時の
上腕二頭筋に意識を向けることが多いですが、
発声しやすい身体作りという視点で見ると、
むしろ肘を伸ばす動作を大切にします。
・ダンベルの重さを少し軽くする
・肘を伸ばしていく時に、力を身体の外へ流す意識を持つ
この様にすると、力を身体の中に溜め込みにくくなり、
首や喉だけで頑張りすぎない身体作りにも繋がっていきます。
ストレッチの場合は、
見た目のフォームは同じでも
ストレッチしたい筋肉を引き伸ばそうとするのではなく、
拮抗する筋肉を収縮させるという意識を向けた方が筋肉は自然と緩みやすくなり、
余計な力みを取り除くことができます。
発声は、力を入れるだけでも、
ただ脱力するだけでも上手くいきません。
筋肉がしなやかに伸び縮みし、
必要な方向へエネルギーを伝えられること。
そうした“動ける身体”を育てることが、
芯のある豊かな声にも繋がっていくのだと思います。
金子 恭平2026年5月28日 6:57 am
【個性が欲しい!という悩みについて】
ボイトレをしていると、たびたび「自分だけの個性を見つけたい」とご相談をいただきます。
そして意外かもしれませんが、練習量が少ない生徒さんのほうが「個性」という言葉にこだわります。
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先のご相談に対して、僕は以下のことを大切にしてくださいとお伝えします。
1.楽曲に奉仕すること
2.効率的な発声で歌うこと
あらゆるフレーズには、「こう歌われるべき」という幅があります。
唯一の正解ではなく、そのメロディ、歌詞、そしてオケに相応しい「しっくり来る」範囲が存在するのです。
まずはこれを模索し、実行するのが大切です。
「自分」の個性を考えている場合ではありません。
そして、ここに大事な制約があります。
「声帯を傷めない」ことです。
2時間のライブで歌い続けられる発声で歌いましょう(ステージに立たない人でも)。
この制約により、各ジャンルへの適性も決まってきます。
生理学的に効率のいい発声は、簡単には獲得できません。多くの人はこの訓練に数年を要します。
ちょっとした「コツ」でどうにかなるものではなく、神経系と喉頭筋の開発を地道に続ける必要があるのです。
やはり、個性を気にしている暇はありません。
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上記を突き詰めた結果、聞こえてくるのが「自分だけの歌声」です。
もちろん、特徴の強い弱いはあります。
たとえば僕自身も、決して自分の歌声が特徴的だとは思いません。
ほかの人の格好いい声を聴くたびに羨ましくなります。
しかしできるのは「喉を壊さない発声を維持しつつ、フレーズの本質を引き出す」よう尽力することだけです。
その結果として、誰かは僕の声に個性を見出してくれるかもしれません。
生まれ持った楽器で、できることを頑張るのみです。
みなさんも、歌い方に迷ったときはぜひ「楽曲への奉仕」と「効率的な発声」を意識してみてください!
名古屋スタジオスタッフ2026年5月27日 3:40 pm
【VT名古屋スタッフです🎤】
ボイトレスタジオに通う前って、不安ですよね。
私も最初、思ってました。
できなくて「怒られたらどうしよう…」とか(笑)
「できれば楽しくレッスンに通いたい」と思っている方もたくさんいると思います。
そんなあなたに、VT名古屋スタジオをご紹介します!
VT名古屋スタジオでは、ハリウッド式ボイストレーニングをベースに、理論に基づいたレッスンをしっかりと行っています。
レッスンを担当してくれるのは、塚本奈加インストラクターと加藤真太郎インストラクター。
でも、ただ技術を教えるだけじゃなくて、
明るく相談しやすい雰囲気の中で、
生徒さんの目標に合わせた指導をしてくれるんですよ。
「楽しさ×本格的なレッスン」って、こういうことなんだって感じます。
歌うことの楽しさを実感できるんです。
名古屋、名駅、栄周辺でボイトレをお探しでしたら、
ぜひVT名古屋スタジオを体験してみてください♪
塚本奈加インストラクターの「楽しく表現力をアップ」させるレッスンの様子は、動画でもチェックできます♪▶
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