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ボイトレ講師のタイムライン

THE VOICE TRAINERSの講師が、レッスンの現場から発声・歌のヒントを発信しています。

大阪スタジオスタッフ 大阪スタジオ・

長谷川拓輝インストラクターに聞いてみた🎤

今回は、大阪スタジオの長谷川拓輝インストラクターのQ&A動画をご紹介します。
インストラクター歴や普段聴く音楽など、いろいろな質問に答えてくれています。好きな音楽は、メタルや演歌なんですって✨️🎶

座右の銘は、
「うまくいったら他人のおかげ、失敗したら自分の責任」。

行動や発言にしっかり自信を持つために、大切にしている言葉だそうです。
レッスン中とはまた違う、長谷川インストラクターの考え方や人柄が伝わる動画を、ぜひご覧ください✨

大阪・心斎橋、なんばエリアでボイトレをお探しの方は、「The Voice Trainers 大阪スタジオ」の体験レッスンへ🌟
歌がうまくなりたい初心者の方から、さらに歌唱力を磨きたいプロの歌手まで、幅広い生徒さんが通っています🎤

ぜひ一度、体験レッスンにお越しくださいね😊

▼長谷川インストラクターのQ&Aは下記動画からご覧ください👇️

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■ VT Artist Development(大阪) ■
~プロも納得・世界基準のボイトレ~
桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応
📍 地下鉄心斎橋駅から徒歩3分/大阪市中央区西心斎橋1-16-7 サザンウェストビル 8B
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桜田ヒロキ 東京スタジオ・

特定の曲は上手く歌える。でも、新しい曲になると急に歌えなくなる。なぜでしょう?

特定の曲は上手く歌える。でも、新しい曲になると急に歌えなくなる。なぜでしょう?

「この曲なら自信を持って歌える!」
ところが、新しい曲に挑戦すると、急に音程が不安定になったり、リズムがうまく取れなかったりする。

こんな経験はありませんか?

実は、特定の楽曲を上手に歌えることと、歌手自身の歌唱技術が高いことは、必ずしも同じではありません。

今回は、歌唱力とは何か、そして新しい楽曲にも対応できる歌手になるためには、どのような練習が必要なのかを考えてみたいと思います。

【歌が上手いとは、どういうこと?】

僕は歌唱力を考えるうえで、正確なピッチ、リズム、そして楽曲の読解力が非常に重要だと考えています。

音楽には、メロディー、リズム、ハーモニーなど、さまざまなルールがあります。そのルールを理解したうえで、いかに自分自身の個性を表現していくのか。

これが歌唱表現の大切なポイントだと思います。

よく「ピッチが良いだけでは人の心に響かない」という話を聞きます。もちろん、正確なピッチだけで素晴らしい歌になるわけではありません。

しかし、ピッチやリズムを正確に捉えることは、作曲家が楽曲に込めたストーリーを伝えるための重要な基礎です。

その基礎を理解しているからこそ、意図的にリズムを崩したり、メロディーをフェイクしたりといった表現もできるのだと思います。

【楽曲はレゴブロックのようにできている】

僕は、楽曲というものはレゴブロックに似ていると思っています。

例えば8ビート、16ビートといったリズムのパターン。メロディーの動き方、フレージング、コード進行など、音楽にはさまざまな共通するパターンがあります。
西洋音楽では1オクターブ 12音。(ある意味、それしか組み合わせはありません!)
これらのパターンが組み合わさることで、一つの楽曲ができあがっています。

例えば16ビートのグルーヴをしっかり理解し、身体で感じながら歌える人は、初めての16ビート系の楽曲に出会っても、その経験を応用しやすくなります。

つまり、新しい曲を覚えるたびに、すべてをゼロから学習する必要はないわけです。

たくさんの楽曲を経験してきたミュージシャンが、新しい曲を聴いて素早く対応できるのは、こうした音楽的なパターンを認識する能力が身についているからだと考えています。

反対に、特定の曲を何度も繰り返して丸暗記するような練習ばかりしていると、別の楽曲に応用できる知識や技術が十分に育たない可能性があります。

もちろん、楽曲による得意・不得意は誰にでもあります。しかし、新しい曲になるたびに一から苦労するのであれば、音楽的なインプットやパターンの理解を見直してみても良いかもしれません。

【プロの歌手に求められる楽曲への対応力】

プロの歌手とアマチュアの違いの一つに、楽曲を仕上げるスピードがあると僕は考えています。

例えば商業ミュージカルでは、限られたリハーサル期間の中で、複数のナンバーを完成させなければいけません。

仮に3ヶ月の稽古期間があったとしても、その間に歌だけでなく、芝居や振り付けなど、さまざまなことを習得する必要があります。

ある1曲は素晴らしく歌えるけれど、別のナンバーでは全く歯が立たない。あるいは、楽曲を覚えることに極端に時間がかかってしまう。

これではプロの現場で求められる仕事に対応することが難しくなってしまいます。

ですので、プロを目指す歌手には、1曲を深く練習する能力だけでなく、さまざまな楽曲を素早く理解し、自分の歌唱技術を応用する能力も必要だと思います。

【おすすめは3ヶ月で4曲のトレーニング】

では、そのような能力を育てるには、どうすれば良いのでしょうか?

僕がおすすめしたいのは、2種類の楽曲練習を並行して行う方法です。

一つは、3ヶ月程度かけてじっくりと完成度を高めていく楽曲。

もう一つは、1ヶ月程度を目安に、新しい楽曲を次々と学んでいく練習です。

例えば、3ヶ月かけて完成させる曲を1曲。その横で、毎月1曲ずつ新しい楽曲を練習する。

そうすると、3ヶ月間で合計4曲に取り組むことができます。

毎月取り組む楽曲は、必ずしも完璧に仕上げる必要はありません。

大切なのは、新しいリズム、メロディー、フレージング、音楽的な表現などを次々と経験し、自分の中にインプットしていくことです。

プロを目指してトレーニングしている方であれば、十分に取り組む価値のある目標だと思います。

【1曲を仕上げる力と、歌手としての技量を育てる力】

1曲を徹底的に練習して完成度を高めることには、大きな価値があります。

その一方で、さまざまな楽曲に対応できる歌手になるためには、幅広い音楽的経験も必要です。

1曲を仕上げる練習と、歌手自身の技量を育てる練習。

この2つを並行して行うことで、歌唱技術の可能性はさらに広がっていくと思います。

ぜひ、普段の練習メニューを見直してみてください!

金子 恭平 大阪スタジオ・

低音から高音までブレイクせずに繋がるようになったけど、真ん中あたりが苦しい──

低音から高音までブレイクせずに繋がるようになったけど、真ん中あたりが苦しい──

このように感じる方は、あくびっぽい「Goo」や「Wee」といった発音を使って、柔らかい声で1.5オクターブスケールを歌う練習を増やしてみてください。
地声の輪郭をぼやけさせつつ、決して息っぽくはしないのがポイントです。

ほかのエクササイズや実際の歌唱と比べて、低い音域で裏声に切り替わる感覚が起こると思いますが、それでかまいません。
この方法で曲を歌ってほしいわけではなく、これまでにないバランスを体験するのが狙いです。

発声を学習されている皆さんには、換声点をここだと決めつけず、あらゆる声色で声区をまたげるようになってほしいです(ブレイクと息漏れを起こさず)。
それがうまくなればなるほど、ナチュラルな歌声からも緊張が取れていきますよ!

大阪スタジオスタッフ 大阪スタジオ・

『ひまわりの約束』をかっこよく歌う🎤✨

『ひまわりの約束』をかっこよく歌う🎤✨

今回は、大阪スタジオの長谷川拓輝インストラクターによるレッスンをご紹介します。
秦基博さんの「ひまわりの約束」を題材に、歌詞のアクセントに気をつけながら、リズムに乗って歌うポイントを細かくレクチャー🎶

伸ばす音にも意識を向けて歌うことが大切です。
Before/Afterを見比べると、リズムに乗ったことで歌にノリが出て、よりかっこよく聴こえる変化がわかります✨

長谷川インストラクターのアドバイスと歌い方の変化を、ぜひ動画でチェックしてくださいね😊

大阪・心斎橋、なんばエリアでボイトレをお探しの方、好きな曲をかっこよく歌いたい方は、「The Voice Trainers 大阪スタジオ」の体験レッスンへ🌟

▼「ひまわりの約束」のレッスンBefore/Afterは下記動画でCHECK!

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■ VT Artist Development(大阪) ■
~プロも納得・世界基準のボイトレ~
桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応
📍 地下鉄心斎橋駅から徒歩3分/大阪市中央区西心斎橋1-16-7 サザンウェストビル 8B
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小野貴之 東京スタジオ・

📝ロングトーンが続かない、うまくいかない人向けに

📝ロングトーンが続かない、うまくいかない人向けに

音を出しては、音色を失う。

出すことがゴールで、持続力がない。

そこを変えていきます。

音は出してからが勝負です。つまり、子音ではなく母音が勝負です。

伸ばしている間に音色が失われそうになるでしょうし、エネルギーが減衰していってしまうと感じたりもしますよね。

だから、頑張って母音にエネルギーを与え続けるんです。

声を伸ばしながらビブラート、音程に波を起こしてください。

声を動かし続けることは、つまり必要なパワーを与え続けようとすることができます。

そして、自分が願う響きの強さを母音に与え続けます。

声は固めるのではなく、動かすもの。

それがコツです。動かす勇気が持てるかどうかがとても大切です💫

名古屋スタジオスタッフ 名古屋スタジオ・

音程が上ずりやすい方へ🎤✨

VT名古屋スタッフです🎤
今回は、名古屋スタジオの塚本奈加インストラクターによるレッスンをお届けします。
音程が上ずりやすい方に向けた、練習のポイントはこちら👇

☆「Nay」では地声をしっかりめに出す
☆「Mum」は1オクターブで歌う
☆4番目の音を重めに歌う

最後はアカペラで、音程を細かく微調整していきます🎶
声の出し方を一つずつ確認する、塚本インストラクターのレッスンを動画でご覧ください✨

名古屋・新栄、栄エリアでボイトレをお探しの方、音程が上ずるお悩みのある方は、「The Voice Trainers 名古屋スタジオ」の体験レッスンへ。
塚本インストラクターの11月分レッスンも予約受付中です🌟

▼音程が上ずりやすい方へのレッスンは下記動画でチェック!

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■ VT Artist Development(名古屋) ■
~プロも納得・世界基準のボイトレ~
桜田ヒロキ主催:ハリウッド式ボイストレーニング
対面・オンライン対応
📍 地下鉄新栄駅から徒歩3分/名古屋市中区新栄2-1-4 アソルティ新栄6F
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三浦優子 東京スタジオ・

歌の世界でよく使われる「支え」。

歌の世界でよく使われる「支え」。

息を吸うと胸郭が広がり、吐くと元に戻ろうとします。このとき、呼吸に関わる筋肉の働きが重要になります。
息を吐くときに胸郭が一気にしぼまないよう、その動きをコントロールすることが、歌唱における「支え」につながります。

そして、そのためには胸郭を広げたり、閉じたりできる身体であることも大切です。

胸筋や背中の筋肉の働き、背骨の柔軟性、肩甲骨の可動域。こうした身体の機能が、胸郭の動きをサポートしてくれます。

さらに、声を出すというエネルギーに耐えられるフィジカルも欠かせません。

呼吸に関わる筋肉だけでなく、胸郭を動かせる身体、そして発声に必要なエネルギーを生み出し、コントロールできる身体。

私は、こうした身体全体の働きが、歌唱における「支え」を支えていると考えています。

発声に関わる筋肉の働きと、呼吸に関わる筋肉の働きがうまく連動することで、より効率のよい発声につながります。

特に、呼吸が続かないと感じる方や、歌っているとエネルギーがもたないと感じる方は、それぞれの働きと連動に目を向けてみるのもおすすめです!

桜田ヒロキ 東京スタジオ・

生徒さんから「何を練習すればいいですか?」と聞かれませんか? 僕は聞かれません。

生徒さんから「何を練習すればいいですか?」と聞かれませんか? 僕は聞かれません。

レッスンの終わりに、生徒さんから「先生、家では何を練習すればいいですか?」と聞かれることはありませんか?

僕も若いボイストレーナーだった頃は、よく聞かれていました。

ところが現在は、ほぼ100%と言っていいほど聞かれなくなりました。

なぜでしょうか?

それは、レッスンの中で生徒さん自身が「何を、どうやって練習すればよいのか」を理解できるように、レッスンを設計しているからだと思います。

【発声練習と楽曲練習をつなげる】

僕がレッスンで大切にしているのは、発声エクササイズで取り組んだ課題を、実際の楽曲の中でも使えるようにすることです。

例えば、音階練習ではスムーズに高音が出せるようになったのに、楽曲に戻るとうまく歌えない。

ボイストレーナーなら、こうした経験は何度もあると思います。

音階練習と楽曲では、求められるタスクが異なります。楽曲では歌詞、リズム、音域の移動、フレージングなど、さまざまな要素を同時に扱う必要があります。

ですので、音階練習でできるようになったことを、どのように楽曲へ応用するのか。この橋渡しまで考えるようにしています。

【楽曲の問題点を具体的な練習方法に変える】

レッスンでは、まず楽曲をワンコーラス、あるいは通して歌ってもらい、課題となる箇所を分析します。

そして、そのフレーズを取り出して、具体的な練習方法を提案します。

例えば、歌詞を歌いやすい母音や言葉に変更してみる。メロディーを少し変更して、難しい音程への移動を単純化する。あるいはキーを変更して、目的とする発声を成立させやすくする。

こうした工夫を通じて、難しいフレーズを練習可能な課題に変えていきます。

大切なのは、問題となるフレーズを繰り返し歌わせるだけで終わらせないことです。

生徒さんが自宅でも取り組める、具体的な練習方法を作ることが重要だと考えています。

【僕がレッスンの終わりに必ず確認すること】

こうした練習を進めた後、僕は生徒さんにこんな質問をします。

「どう? これで練習ネタにできそうですか?」

生徒さんが理解できていれば、自宅でどのように練習すればよいのか、自分でイメージできるはずです。

もし理解が不十分そうであれば、「ここと、ここと、ここを、こういう方法で練習してみて」と具体的に説明し直します。

単に「今日はこれができるようになりましたね」で終わるのではなく、「次のレッスンまでに何を練習するのか」が明確になっている状態を目指しています。

【生徒さん自身が実験できるようにする】

自宅での練習では、レッスンで取り組んだことを繰り返すだけでなく、自分で録音して聴き比べたり、母音や歌い方を変えて実験したりすることもできます。

そして、発声が改善することで、楽曲の解釈や表現にも新しい可能性が生まれるかもしれません。

次回のレッスンでは、その練習によって何が変わったのかを確認し、さらに次の課題へ進んでいきます。

このように、レッスンと自主練習をつなげるサイクルを大切にしています。

【ボイストレーナーの仕事とは?】

僕は、ボイストレーナーの仕事の一つは、生徒さんが自分自身で練習できるようにすることだと考えています。

レッスン中に良い声が出せたことは、もちろん素晴らしい成果です。

そして、その成果を自宅で再現し、さらに発展させられるようになれば、上達の可能性は大きく広がります。

生徒さんに「何を練習すればいいですか?」と聞かれたときこそ、レッスンの設計を見直す良い機会なのかもしれません。

皆さんは、レッスンの終わりにどのような形で練習課題を伝えていますか?

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