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INSTRUCTORSインストラクター

桜田ヒロキ
SAKURADA HIROKI

ハリウッド式ボイストレーニングを日本に最初に持込み、発展させた第一人者。喉頭構造、口腔構造、音声学的な観点から発声改善のアプローチが得意。

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桜田ヒロキ SAKURADA HIROKI

ハリウッド式ボイストレーニングを日本に最初に持込み、発展させた第一人者。喉頭構造、口腔構造、音声学的な観点から発声改善のアプローチが得意。

発声トレーニングの他に、声の出しやすさを増させるボイス・チューニングが得意な日本で非常に少ないボイストレーナー。その方法はアーティスト達から絶大な信頼を受け、東京ドーム、武道館に始まり、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、大阪ドームに及ぶ。

初回レッスン

17,000円(税込価格)

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在籍スタジオ  

  • 東京目黒スタジオ
  • オンラインレッスン

保有資格

  • ニューヨーク大学 Certificate in Vocology修了
  • VT Artist Development所属アーティスト・デベロッパー
  • 米Speech Level Singing公認インストラクター(2008年1月~2013年12月)
  • Vocology in Practice認定インストラクター
  • 英VOICE CARE CENTRE ボーカルマッサージトレーニング修了

このインストラクターの動画

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TIMELINE

このインストラクターのタイムライン

桜田ヒロキ 東京スタジオ・7分前 自分の歌、録音して聞いていますか? これは僕が日々のレッスンで本当によくやっていることです。 昨日のレッスンでも、まさに同じことをやりました。 特に、新しい発声方法を身につけている時ほど録音は重要です。 例えば少し高めの楽曲にチャレンジしてもらって、 「おお、すごく良くできてるじゃん」 と僕が伝える。 すると、 「でも、これ裏声ですよね?」 と言われることがあります。 そこで、 「OK。じゃあ今の声、録音で聞いてみようか」 となります 実際に録音を聞いてもらって、 「どう?」 と聞くと、 「あれ?思ったより裏声っぽく聞こえないですね」 となることがよくあります。 本人がその声を、地声と感じても、 裏声と感じて… ミックスボイス・高音 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・7日前 歌唱やボイストレーニングでは、少しくらい失敗した方が高い成果を得られます。 100%成功する練習は、課題が簡単すぎる可能性があります。 すでにできることを、 同じスケール。 同じ楽曲。 同じパターン。 で何度も繰り返していても、やっていること自体がすでにできているので、新しい学習はあまり起こらないかもしれません。 「できることを確認する練習」と、 「能力を伸ばす練習」は少し違います。 成長を狙うのであれば、少しだけ難しい課題に触れることも必要です。 この書き出しの方が、かなり止まりやすいと思います。 ただし、失敗ばかりする練習も見直した方がいいと思います。 何度やっても成功しない場合、 「もっと頑張ればできる」 だけで考えるのではなく、 「課題が難… 歌い方・表現力 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・2週間前 「どんな声になりたいですか?」より、 「何を歌いたいですか?」の方が大切なことがあります。 レッスンで、「今日は広く、声全体をトレーニングしたいです」 と言われることがあります。 もちろん、それもできます。 ただ、目標となる楽曲やジャンルがない状態では、どうしてもトレーニングは広く浅くなりやすいです。 ボイストレーニングは、ひとつの「良い声」を作る仕事ではありません。 太い声、軽い声。 大きな声、小さな声。 地声、裏声、ミックス。 明るい音色、暗い音色。 歌うために使える「声の選択肢」を増やしていく仕事です。 では、その中の何を優先して育てればいいのか。 それを決めるために必要なのが、「何を歌いたいのか」なんで… ミックスボイス・高音 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・2か月前 【本人の体感としては、とても不自然。 でも録音すると、めちゃめちゃ良い。】 某大手事務所からボイストレーニングをお任せいただいている、才能あふれる若手シンガーソングライターのレッスンで、こんなことがありました。 本人のオリジナル楽曲を使って、もともとは 「この曲、一番おいしく聞こえるキーはどこだろう?」 というところからスタートしました。 ただ、歌を聴いているうちに、キーだけではなく声色も少し実験してみようという話になりました。 まだ20歳前後の青年なので、声には若さが残っています。 普段は少し細く、少年っぽさのある声色。 一方、今回の楽曲はメロウで、大人っぽく、少し色気のある世界観でした。 そこで、 「今日は… 歌い方・表現力 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・2か月前 発声の緊張が高い人ほど、大きな声を出してもらうことがあります。 「緊張しているなら、まずリラックスさせましょう。」 ボイストレーニングでは、そう考えることが多いかもしれません。 でも僕は、緊張が強い生徒さんに対して、あえてしっかり声を出してもらうことがあります。 一見すると逆のアプローチに見えるかもしれません。 目的は、必要な筋肉を働かせることです。 この方法は、本来使うべき筋肉が十分に働かず、 その代わりに、 ・首 ・顎 ・舌 ・喉頭周囲 などが頑張り過ぎてしまう、代償運動が起きているケースで使います。 しっかり声を出すことで、本来働くべき筋肉を活動させる。 その結果、代償として働いていた筋肉が、自然と仕事を減らしていくことがあります… 緊張・メンタル 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・2か月前 天然ミックスボイスってなに? 天然ミックスとは、地声と裏声の境目をほとんど感じさせない人です。 話し声の段階から比較的声が高く、実際にエクササイズを行ってみると、換声点付近の音域もほとんど苦労せずに通過します。 地声から別の声へ大きく切り替えるというより、地声の延長線上を軽やかに上がっていくように、高音まで歌えてしまうのです。 本人にも、 「ここで地声から裏声へ切り替えた」 「地声と裏声をつないだ」 という感覚が、ほとんどないことがあります。 周囲が難しいと感じる音域も、本人にとっては自然な声の延長として処理出来ているように聞こえます。 もちろん、天然ミックス型の人に、地声と裏声の違いがないわけではあり… ミックスボイス・高音 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・3か月前 技術を見るのではなく、生徒が見ている世界を見る。 ここ数年、僕がレッスンで一番意識しているのは、 「生徒の耳では、今何が聞こえているのか」 ということです。 例えば、ビブラートが揺れない生徒さん。 その時に「ビブラートを揺らそう」と考えるのではなく、 「この生徒さんは、そもそもリズムを感じられているのだろうか?」 というところに目を向けます。 また、一度音程(同じピッチを繰り返すフレーズ)でも、生徒さん自身が「ここは同じ音程を維持する」という認識を十分に持っていないことがあります。 つまり、技術ができないのではなく、その技術を成立させるための「音楽の認識」がまだ育っていないことがあるのです。 現象だけを見るのではなく、生徒… 歌い方・表現力 続きを読む › 桜田ヒロキ 東京スタジオ・3か月前 20分の乾燥が、2時間声を出しにくくする。 シンガーにとっては、少しゾッとする研究があります。 研究では、湿度5%以下という、非常に乾燥した空気を20分間吸入させました。 かなり過酷な実験です。 その結果、被験者は、 「声が出しにくい。」 「発声に努力が必要。」 という感覚を強く感じるようになりました。 ……当たり前ですよね。 さらに興味深いのは、その後です。 何もしなかったグループでは、発声のしにくさが、約2時間続きました。 20分の乾燥。 でも、その影響は、想像以上に長く残ったのです。 歌う前。 レッスン前。 本番前。 乾燥した環境が続くことは、シンガーにとって決して軽視できない問題なのかもしれません。 では… ボイスケア・声の健康 続きを読む › もっと見る
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REVIEWS

具体的かつ体系的にまとめられたメソッド

VTの具体的かつ体系的にまとめられたメソッドにはあなたの悩みに対応した具体的な方法論があります。 抽象的な概念ではなく、発声科学に基づいた根拠からあなたに合うエクササイズを提案し、 一つずつ悩みを解きほどいてくれることでしょう。

アーティスト 赤飯さん

最高のボーカルトレーナーです

今までいくつかの先生の元でレッスンを受けてきましたが、ビジョンやレッスンの意図が明確ではないものばかりでした。 しかし桜田先生のレッスンではレッスンの意図もしっかりしていてとても理解がしやすく、自分の歌のレベルが上がっていくのがよく分かります。

タレント アーティスト モデル JOY(ジョセフ・グリーンウッド)さん

出来ればもっと早く出会いたかった~!

桜田先生のレッスンでは、自分の声がいまある状態、そこから何を変えていけばいいのがはっきり分かります。 そのために必要なトレーニングをしてもらえるので、自分の声が変化しているのも分かってきます。 先生の所に行って良かったです!

アーティスト 和田あゆみさん

ボイストレーナーとして
下記ツアーに帯同

PROFILE

神奈川県小田原市出身。

神奈川県小田原市出身。「最高のボイストレーニングの方法」を求め単身カナダへ渡航。 スペンサー・ウェルチ氏(元Speech Level Singingマスターコーチ)に出会い、先進的なトレーニング法に衝撃を受ける。その後も、 ロサンゼルスへ幾度も研修旅行を重ね、日本人2人目のSpeech Level Singing認定インストラクター資格を取得。

ロサンゼルスではSpeech Level Singingの創始者であり、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーのボイスコーチのセス・リッグス氏より直接インストラクター・トレーニングを受ける。Speech Level Singing認定インストラクターレベル3.5(最高位はレベル5)。日本人としては最高位となる。現在では、発声科学の第一人者、Ingo Titze博士が教育顧問を務めるVocology in Practice (通称ViPチーム)に所属している。

【講師INTERVIEW】最高のボイストレーニング技術を求めて、日々前進中!

──ボイストレーナーを職業にしようと思ったきっかけは何ですか?

桜田:10代の頃、ロックバンドを組んで歌っていたのですが、スタジオで録音した自分の歌声がひどくてショックを受けました。その後、都内のボイストレーニングスクールに通いましたが、満足できる成果が得られなかったんです。

数々のスクールや先生を渡り歩きましたが、進歩が感じられず、単身カナダへ渡航することにしました。ところが、せっかく初海外進出にチャレンジしたのに、カナダでも日本と同じような指導ばかりで不満でしたね。

でも、諦めずに理想のトレーナーを探し続けた結果、スペンサー・ウェルチ氏と出会い、Speech Level Singingのメソッドに感銘を受けました。この出会いが僕の人生を変え、ボイストレーナーとしての道を選ぶきっかけとなりました。

──Speech Level Singingとはどのようなメソッドなのでしょうか?

桜田:Speech Level Singingは、グラミー賞受賞者やブロードウェイのスターたちが学んでいるボーカルメソッドです。このメソッドを教えてくれたのは、元マスターインストラクターのスペンサー・ウェルチ氏です。

最初は慣れないエクササイズばかりで「大丈夫かな?」と不安でしたが、ほんの20分トレーニングをした後に、今まで歌えなかった曲が歌えるようになっていたんです。

これまで出した事のない音域までしっかり練習させられました。 その結果、僕が求めていた地声的な発声法を驚くほど早く安全に習得する事ができたんです。 この体験が衝撃的で、ぜひボーカル・メソッドを日本に持って帰り、この技術を広めようと決意しました。

──マイケル・ジャクソンのボーカルコーチから指導を受けた経験について教えてください。

桜田:カナダから日本に帰ってからは、定期的にロサンゼルスに研修に通いました。ロサンゼルスでは、Speech Level Singingの創始者で、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーのボーカルコーチであるセス・リッグス氏から直接レッスンを受けました。

リッグス氏は、レッスンの見学も惜しみなくさせてくれて、グラミー賞受賞シンガーであるナタリー・コールのレッスンを見学できたことは、今でも忘れられない思い出です。

また、当時のSpeech Level SingingのCEOであったDave Stroud氏から発声のメカニズムや理論を徹底的に学びました。その結果、日本人として2人目のSpeech Level Singing公認インストラクターに認定されたんです。

初心者からプロまで、すべてのレベルに対応したレッスン内容

──華々しいご経歴ですが、桜田さんのレッスンを受けられるのはプロの歌手だけですか?

桜田:そんなことはありません(笑)プロの歌手だけでなく、一般の方も大歓迎です。僕が培ってきたレッスンのメソッドで、声に関する悩みを解決していきたいと思っています。

プロのアーティストから初心者の方まで、基本的なメソッドは同じです。ただ、一人一人レベルも目標も違いますし、悩みの種類も人それぞれなので、生徒さんのニーズに合わせた指導を行っています。

──具体的なレッスン内容を教えてください。

桜田:レッスンの内容は、レベルや目的に応じて異なります。プロの歌手には、発声法に特化したトレーニングを行います。彼らは自分の個性やパフォーマンス力を最大限に引き出すために、効率的な発声法を学びに来るんです。

例えば、キーの広がりを実感してもらうために、音域を広げるエクササイズを行います。音楽の捉え方や表現力を向上させるための指導も行い、ステージでのパフォーマンスをサポートします。

──ボイストレーナーを教える「先生の先生」でもあるんですよね?

桜田:ボイストレーナーへの指導は非常に実践的です。今の発声方法の問題点を伝え、それを解決するための具体的なエクセサイズを明確に伝えるようにしています。

しかし、単にノウハウを教えるだけでは不十分なんです。各トレーナーの個性や感性を活かした指導ができるよう、基本的な教え方のフレームワークを提供しつつも、その枠組みにとらわれずに柔軟に対応できる力を養います。

講師としては、教え方を教えるだけの方が簡単ですが、僕はやってないんです。教え方のABCを順番に学ぶことは大切ですが、それだけでは限界があります。

10年も指導を続けていると、「型」と自分の感性とが合わなくなってくる時期が来ます。「型」の限界が来たときに、トレーナーは「感性」で問題点を見極め、学んだ型を自分なりにアレンジして進化させ、実際のレッスンで効果的に使えるようにすることが大切なんです。

──「感性」で問題点を見極めるとは、どういうことでしょうか?

桜田:感性で問題点を見極めるというのは、テクニックや理論だけでなく、経験や直感を駆使して生徒の問題を特定することです。例えば、「高い声が出ない」という悩みの場合、その原因が耳の問題なのか、喉のコントロール不足なのか、原因を見極めないと改善することができません。

重要なのは、聞こえてくる音を細分化して、何が原因で問題が生じているのかを特定することです。これには、経験や感性が大きく関わります。

声帯を目で見れるわけではないので、音で原因を特定する必要があるのですが、とても難しいですし、こんなことをやっているボイストレーナーはあまりいないと思います。

悩んでいるなら、とりあえずやってみる!ボイストレーニングに挑戦

──桜田さんのレッスンはどのような雰囲気で行われますか?テレビドラマで見るようなスパルタ指導もありますか?

桜田:テレビで放映されているようなレッスンは、エンタメ用の演出ですね(笑)実際のレッスンは全く違います。僕も含めて、たいていのトレーナーは、リラックスした雰囲気を大切にしています。

なぜなら、生徒がプレッシャーを感じて萎縮してしまうと、喉が閉じてしまい、良い発声ができなくなるからです。特に僕のボイストレーニングは、ロジカルなんですよ。声帯を引っ張れば高い音が出る、縮めると低い音が出るというようなロジックがあるので抽象的ではないんです。

だから、失敗しても怒ったりしないので大丈夫ですよ(笑)。むしろ、失敗の仕方を見て、どう修正するかを考えるので、失敗を気にせず、リラックスしてレッスンに来てほしいですね。

──失敗を気にせず、リラックスしてレッスンができる環境は、生徒さんにとって、とてもありがたい環境ですね。

桜田:はい。楽しく練習に取り組む事が大切です。技術習得は、どこかの段階で自分の足りない技術であったり、間違っていた事と向き合う必要が出てきますので、楽しく、でも真剣に、がポイントな気がしています。

──「失敗してもいいんだ」と安心したところで、ボイトレに関係ない質問です。オフの日は何をしていますか?

桜田:オフの日は結構アクティブに過ごしていますね。ボクシングやジムに行ったり、ボルダリングをしたりしています。普段はレッスンが中心でスタジオに閉じこもっているので、体を動かすことがストレス解消になりますし、体作りにもなるし。

あと、食べることも大好きですね。アーティストの地方公演に同行することが多いので、その際は必ず地元の美味しいお店をリサーチして訪れるようにしています。アーティストに聞けば、良いお店を教えてくれるので、ハズレはないですしね。

──最後に、このINTERVIEW記事の読者へ、メッセージをお願いします!

桜田:ボイストレーニングを「今やるか、やらないか」で悩んでいるとしたら、「とりあえずやってみる」といいんじゃないかな。僕の人生、結構それが多かったんですよ。もう10年早くこれと出会ってやっておけば……と後悔することが多かったんです。

今は勇気がなくても、後で思い返したら、この一歩なんて全然大したことじゃないと思うし、試してみてダメだったら辞めればいいだけのこと。「チャレンジしたい」という気持ちを大切にしてほしいな。

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