レッスン予約
LINE 友だち追加
初回体験のお申し込みはこちら LINE

MOVIEビブラートを作るためにはどうすれば良いの?簡単なエクササイズ方法をご紹介!

CASE13

ビブラートを作るためにはどうすれば良いの?簡単なエクササイズ方法をご紹介!

「ビブラートを出せるようになりたいけど、どんな練習をすればいいかわからない・・・」
そんなあなたのために、”ビブラートの感覚”を養うためのエクササイズ方法をご紹介していきます!

解説のポイント
  • ”リズムやノリ”は歌声を開発するためにとても重要(美しいビブラートを作るために必要)

  • 発声する時は、機械的(直線的)な声ではなく、音楽的な声を目指す(リズムとビブラートを意識する)

  • これを意識する事により歌声とエクササイズは一致しているので、歌に生かされる

  • 過緊張が良く起こりやすい方は、ファルセットを利用したビブラートエクササイズがとても有効

  • スタッカートを使ったエクササイズは、ビブラートにとても有効(Wee-ee、Ya、無声子音など)

  • 息漏れしやすい人は、地声から始まるエクササイズを行う

インストラクターのコメント

ビブラート自体のメカニズムは未だ解明されていません。

しかし、先述に挙げたエクササイズを行うことによって、
「ビブラートの感覚を掴めた!」
と言って下さる方が、非常に多くいらっしゃいます。

練習方法としては、
ファルセットから地声に落とし、そこにスタッカートを入れる方法などがあります。
これらの目的としては、過剰な声の過緊張を緩和させた後、緊張を与える効果があり、声に躍動感や動きを与えることができます。
そして間接的に技術を向上させる効果があります。

ビブラートを作るためのエクササイズは、声の出し方の癖によって変わってきます。
①過緊張の人の傾向(プルチェスト)→裏声から始まるエクササイズを行う
②息漏れ(ライトチェスト)→地声から始まるエクササイズを行う
しかし、これらの発声練習がどうしても難しいという方は、まずは歌と切り離してボイストレーニングをやっていく事もあります。
(歌声と発声練習を切り離した考え方は不要であれば、推奨はしません)

段々慣れてきたら、歌声とトレーニングを同時進行で出来る様にしていきましょうね!
発声練習は三拍子である事がとても多く、リズムを取ってないと歌う事が難しいです。
これは、頭では分かっていても、曲のノリが掴めてないため、その曲が非常に歌いづらく感じる現象と同じです。
これらの発声練習するときは、三連符のリズムをしっかり取って行うことが重要なポイントになります。
エクササイズは”良い歌声を作る効果”になるので丁寧に行いましょう!

投稿者プロフィール

桜田ヒロキ
セス・リッグス Speech Level Singing公認インストラクター(2008年1月〜2013年12月)
VocalizeU認定インストラクター

アメリカ、韓国など国内外を問わず活躍中のボイストレーナー。
アーティスト、俳優、プロアマ問わず年間2000レッスン以上を行うボイストレーナー。

おすすめの動画

ブリッジング強化ワークアウト (フリップ対策)

フリップとは地声側から裏声の方にケロンと入ってしまい、本当は地声・ミックス的な音色で歌いたいが完全にファルセットになってしまうタイプです。

動画を見る

高い音に段々上がるたびに声を出すのが辛い理由とは?

高音域になればなるほど、どうして声を出すのがキツく感じてしまうのか?どうすればその壁を乗り越えられるのか?それらを理論に基づいて解説していきます!

動画を見る

自分の声が高いタイプなのか?低いタイプなのか?見分ける方法を解説します!

知識解説の動画になります。
自分の声がどのようなタイプなのか?把握しておくとボイストレーニングの観点的に非常に有用な情報となります。

動画を見る

オーディション直前にボイストレーナーを変えるのはあり?

当スタジオにはオーディション対策のためにレッスンに通われる方が多くいます。オーディション対策のために新規レッスンのお問い合わせを下さる方もいらっしゃります。今回は「来週、再来週にオーディションがある」もしくは「明日、本番がある」というシチュエーションで初めてレッスンに来る方についてお話ししようと思います。

動画を見る

BLOG

VT講師が書くボイトレブログ!

MORE

CONTACT

レッスンをご希望の方はこちらまで。