・地声の高い方で重くなってしまう
・さらに高い声を出していきたい
・高い声が苦しい
・高い声を出すときに張り上げてしまう
・高い音が綺麗に出ない
2022.09.21オーディション直前にボイストレーナーを変えるのはあり?
2022.09.21あなたの「高い声の練習」間違ってませんか?
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2022.06.30柔軟性&俊敏性向上ボイストレーニング
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今日はものまねで非常に有名になった松浦航大君の「26人のものまねで1曲のオリジナルを歌う」と言う偉業を果たした楽曲「フィラメント」を使わせていただき、各アーティストの声色の特徴を解説していきます。
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知識解説の動画になります。
自分の声がどのようなタイプなのか?把握しておくとボイストレーニングの観点的に非常に有用な情報となります。
今回は、素晴らしい才能を持っている、小学生の生徒さんのレッスンを公開していきます。基礎的なレッスンよりも、更に先のことをご伝授している内容になってます。これから歌唱を続けていく方達にとっても、とても重要な内容になっているので、ぜひ最後までご覧下さい。
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桜田ヒロキ代表の
コメント
今回は「高い声を出せるようになりたい」「高い声が苦しい」と言うお悩みを解決するためのプログラムです。
高音部の地声は適度に声帯の下部が離れ、薄く素早く声帯を振動させる必要があります。
高い声が苦手な方の多くは声帯や周囲の筋肉を過剰に緊張させて声帯を過度に分厚く合わせようとするいわゆる過緊張発声(Pressed Phonation)と言われる発声になりがちです。
このプログラムではリラックスした裏声状態から始め、無理のない範囲で地声と裏声の関係性を作り、高音で自然で適度にリラックスした地声を開発する事を目的としています。
最初のうちは高い声が頼りない、力強さのない声になる事もあると思いますが、ただしくこれらのエクササイズを行う事で2週間程度で多くの方が高音の地声の発声時にリラックスを感じられるようになります。
こちらは朝〜晩2回、週4回程度の練習をおすすめします。