山下奈央子2026年6月25日 3:50 pm
【見落としがちな歌い方】
皆さんは歌を練習する時、
楽譜上の「音符」ばかりを追っていませんか?
音のない部分――
つまり「休符」の意識もとても大切です。
◎「8ビート」の感覚
この動画では、4ビートの伴奏に対して
細かく「8ビート」を叩きながら歌うトレーニング
を行っています。
可能であれば、
表拍を強めに、裏拍を弱めに叩けると
もっとクリアに感じられるかと思います。
ビートを細かく体感し、
そのノリをキープしたまま歌うのがポイントです。
◎「休符」の存在
4ビートに戻した時に忘れやすいのが、
歌い出しの直前にある「8分休符」の存在です。
「10年後の夏の記憶」というフレーズの前には
8分休符が入ります。
この休符を身体でしっかりと感じてから歌い出すことで、
言葉の入りがジャストなタイミングになります。
休符をただの「無音」にするのではなく、
次の音への「助走」として感じてみましょう。
Afterは、この休符を意識したことで、
伴奏にぴったりと寄り添った
心地よい歌声へ変わりましたね!
フレーズの合間にある「休符」は無視せず、
次のメロディへのステップとして
意識的に感じてみてください。