山下奈央子2026年6月9日 12:15 pm
【実録!歌をおしゃれに聴かせるための攻略法】
皆さんは練習する時、フレーズの歌い方についてどれくらい意識していますか?
音程やリズムは完璧でも、
「なんか単調に聴こえる」
「プロのようにおしゃれな雰囲気が出ない」
と感じる方は、
声を切るタイミングや母音の扱いに原因があるかもしれません。
◎「伸び」「縮み」を作る
スタッフちゃんの歌い方は、
リズムはしっかり取れているため
言葉がやや立ちすぎています。
「縮んでいる」部分が多いところに、
あえて「伸びているところ」を作ってみましょう。
この伸び縮みを両方意識して歌うことが、
歌におしゃれなニュアンスを生み出すポイントになりそうです。
◎母音の意識とアクセントの工夫
具体的なテクニックとして「火星」の『え』の母音や、
「普通」の『う』の母音を意識して少し伸ばす。
イメージはブランコを押すような感じです。
そして言葉の頭(「か」の後ろなど)に
小さな「っ」を仕込むように歌うことで縮む部分を作っています。
こうした母音の丁寧な処理と、
一瞬のアクセントを作る意識が、
平坦になりがちな歌声に豊かな表情を与えてくれます。
「自分の歌が何か物足りない」と感じる方は、
歌い方が一辺倒になっていないか
(伸びてる部分が多い or 縮んでいる部分が多い)
ということに着目してみてください!