桜田ヒロキ2026年5月20日 4:31 pm
【発声法とリズムは滅茶苦茶関係あります】
歌っていて、
「ノリがない」
「リズム感が悪い」
と言われる人、必見です。
リズムは、ただメロディーの位置を示すものではありません。
メロディのリズム➕拍の概念の把握は、
音楽のエネルギーがどこへ流れていくのかを示す、
大切な指標でもあります。
リズムを感じずに歌うと、
全部の音を同じように頑張ってしまいやすくなります。
その結果、
・常に力が入りっぱなしになる
・フレーズが重くなる
・抜くところが分からない
・音楽が平坦になる
・発声も硬くなりやすい
ということが起こります。
まずは、
カウントを取りながらメロディーを歌うことから始めてみてください。
4分の4拍子なら、
1・2・3・4
親指
人差し指
中指
薬指
この順番で指を動かしながら、
リズムを取るだけでも構いません。
これは単純な練習に見えます。
でも実際にレッスンでやってみると、
意外とできない方がとても多いです。
まずは、
カウントを取りながらメロディーを歌うことが、
ほとんど頭を使わなくてもできる状態を目指してみてください。
リズムを感じられるようになると、
歌は「力で押すもの」から、
「流れに乗るもの」に変わっていきます。
流れに乗れた時、今まで感じた事がないくらい発声が流暢に、楽になるよ!