レッスン予約

TIMELINEタイムライン

田栗ななえ2026年2月7日 12:26 am

【ダイナミクスで切なさを表現しよう/絢香:三日月】

ーーーーーーーーーー

今回、加藤先生のレッスンでは、絢香の「三日月」を切なく歌うことをテーマにレッスンを行っています。このレッスンでは、ダイナミクス(強弱)の変化を使って、切なさを表現していきます。

ダイナミクスとは、音の強弱のことです。
単に音を大きく出すことだけでなく、表現に合わせて音量を小さくコントロールすることも重要です。また、歌詞の意味とダイナミクスがリンクすることで、筆で曲のストーリーを描いていくような流れを作ることができます。

ポイントは、音の大きさそのものではなく、小さくコントロールした声とのコントラストを作ること。それによって、強弱がより自然に聴こえてきます。

ーーーーーーーーーーー

今回のレッスンポイント(絢香「三日月」)

・君がいない夜だって
【ダイナミクス】
→「みー」でクレッシェンド、「だって」でデクレッシェンド
【歌詞とのリンク】
→クレッシェンドによって「君」が強調され、「君」への思いの強さが表れます。
 「だって」でデクレッシェンドすることで、「いない夜の寂しさ」を表現します。

・そう no more cry
→「cry」でビブラート。
 「no more cry」という歌詞ですが、「泣きたいけれど泣かない」その間にある感情を意識したビブラートにすると、より世界観が作れそう。

・もうなかないよ
→「もう」でエッジボイス(音量は小さく)。
 エッジボイスで「泣きたい気持ち」と決別するように、感情を切ります。

・頑張っているからねって
 強くなるからねって
【ダイナミクス】
→「頑張って」「強く」を力強く歌い、サビ前半との変化をつける
【歌詞とのリンク】
→力強く言い切ることで、言葉から強い意思が感じられます。同時に、前半との強弱のギャップによって、無理をしながらも前に進もうとする姿が見えるので、より切なさが伝わってくるのではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーー
ダイナミクスを意識しながら、ぜひ試してみてください☺︎

CONTACT

レッスンをご希望の方はこちらまで。