あなたの希望や悩みなどお話を聞かせて下さい!
歌の悩みは人それぞれ。高い声が出ない?
ひっくり返ってしまう?歌の目標も人それぞれ。
既にプロとしてステージで活躍されている?
カラオケを上手に歌いたい?なんでも結構です。
お話をたくさん聞かせて下さい!
あなたの声を短期間で上達に導く
ボイストレーニング法が開発されました。
これまでアメリカハリウッド、
ニューヨークと言った
エンターテイメントの最前線で
使われてきたボイストレーニングメソッド
の研究を行ってきました
それにより、各メソッドの
長所・短所を発見し、
最もあなたの声に適した方法で、
歌を上手に出来る様にレッスンを
ご提供します。
ボイストレーニングの方法は具体的に
包み隠さず書きましたので、
このまま読み進めてみてください。
声の悩みは人それぞれ。
クライアント様のお声を借りて、悩みにどのように解決していくのかご覧いただけます。
あなたのお悩みを解決できる動画をぜひ探してみてください!
(動画は全てヤラセなし。その場でメニューを判断して30〜40分程度のトレーニングを行なっています。)
Case01
声楽からミュージカル歌手の歌い方へ変えたい!
声楽を学んできたが、CCM(コマーシャル・コンテンポラリー音楽)の発声方法も習得したいクライアント様のレッスン。
Case02
Listen (Beyonce)の
高音をベルティングで出したい
プロフェッショナル・シンガーで、非常に音楽能力が高い方。発声を地声モードに寄せていく事によって力強い声を作り上げていきます。
「ベルティング発声」という言葉を聞いた事がある方は
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
「地声感のある声で高音が歌えない!」と悩んでる方が習得したい技法の1つです。
A4〜C5が女性の地声ブリッジと呼ばれ、
地声から裏声に切り替わる音域でこのエリアはとても難易度が高い音です。
裏返ったり、過剰に重くなったり、音程が取り辛くなったり、、、、
と人それぞれの悩みがあるエリアです。
あなたは、どう感じますか?
発声状態が整ってる事を前提で、よりパワーのある声を作っていきます。
難易度の高いBeyonceのListenをより地声感のある声で歌うには、
このブリッジエリアの歌い方はとても重要になってきます。
声が弱くなりすぎたり、叫んだりしないよう、
母音、口の形を変えるなど緻密にエクササイズや指示を出していきます。
正しい声の通り道を何度も何度も体験して、より地声感のある声を身につけていきましょう。
Case03
リズム感を強化して
もっとカッコよく歌いたい!
R&Bを歌いたいのだけど、キレがなく、なんとなくまったりしてしまうと言うのが悩みのクライアント様。
歌がマッタリしてしまう、ノリが出せないという方。
それはリズムの取り方のせいかもしれません。
歌い出しや語尾の長さが毎回、変わる方も要注意ですね。
(それは休符の位置を把握していない可能性が高いからです
MisiaさんのEverythingは、歌った事がある方も多いのではないでしょうか?
メトロノームを使いカウントを言いながら、
手を叩いてもらいますが、手の叩き方一つで、
リズムを感じてるか感じてないか分かります。
時にはゲームをしてるみたいにテンション上げて叩いてもらったりしてます。
すると、叩いてる時の手の音や身体も動いてきます。
ずれないようにしっかりとメトロノームの音を聴きます。
16分音符を把握してもらい、次は、メトロノームを8分の裏にして、手は16分の裏を叩きます。
ここで、約束です。絶対に止めず頑張って調整してみてください。
しつこいようですが、しっかりメトロノームを聴きます。
このメトロノームをしっかり聴く事で、8分の裏が聴けるようになるからです。
そうすると不思議な事に今まで聞いていた
カラオケの演奏が細部まで良く聴き取れる様になります。
リズムを自然と取るようになってきます。
聴こえ方が変わるとビブラートの速度まで楽曲に合ってくるなんて、
一石なんちょうでしょうか。小さなリズムも、大きなリズムもどちらも、
感じ取れて歌にグルーヴが生まれるので
悩んでる方はぜひ挑戦してみて下さいね。
VTチームのボイストレーニング法は、科学的なエビデンスを重要視しています。
世界中で発表された論文を読み解き、ボイストレーニングに応用の
利きそうな方法論は検証を経て、クライアント様にご提供します。
喉の筋肉のコントロールは解剖学のスペシャリストの監修を経て体系立てられています。
共鳴法は科学的に検証の進んでいる音声学、
そして音声解析を用いてメソッド化されています。
解剖学?音声学?よくわからない!?ご安心を。
あなたはインストラクターから与えられる
エクササイズを丁寧にこなすだけで、
気がつけばドンドン上手になっていきますので。
ミックスボイスを習得したくて通ったボイトレ。
「裏声に地声混ぜて!」
「頭の後ろに声を当てて!」など、
客観的にわかりづらい教え方に
悩んだ経験がある方もいるのではないでしょうか?
VT.hakataでは、誰でも実践できるシンプルな発声エクササイズを利用して、
「あなたの音域を拡げる!」
「あなたの声量を上げる!」
「あなたの声を傷めないようにする!」
これにフォーカスを置きます。
トレーニングの結果、
あなたが自分で気づいた時にはすでにミックスボイスを習得できている
というオドロキの状態になります!
一般的なボーカルレッスンでは、簡単なウォーミングアップの後、
すぐに歌の練習に入ることが多いと思います。
これに対し、VT.hakataで特に着目するのはあなたの「発声状態」です。
ボイストレーナーは
「(喉にある)輪状甲状筋はちゃんと作用しているかな?」
「この周波数がちゃんと声に含まれているかな?」
と徹底的に分析、改善を行います。
発声の状態が悪いと
あなたの歌いたい曲は絶対に歌えるようにはなりません。
発声の状態が良いと
音域で困る事なく、ドンドン歌いたい曲を
歌えるようになります!
レッスンの流れ
あなたの希望や悩みなどお話を聞かせて下さい!
歌の悩みは人それぞれ。高い声が出ない?
ひっくり返ってしまう?歌の目標も人それぞれ。
既にプロとしてステージで活躍されている?
カラオケを上手に歌いたい?なんでも結構です。
お話をたくさん聞かせて下さい!
簡単な音階を歌っていただき、
あなたの発声の良いところ、
そして歌いにくくなる原因を見つけ出します。
そしてあなたの目標・目的に合わせた
エクササイズをご提案します。
あなたに合ったエクササイズ・プランが出来上がったら、それを持ち帰って
週に3回程度を目標に練習していただきます。
このペースで練習すれば、
ほとんどの方が3ヶ月程度で周囲の人が変化に驚くぐらいの成果が出るでしょう!
エクササイズの録音データはCDかMP3ファイルで即日お渡し。
あなたに合ったペースで好きな場所で練習して下さい!
月に2回~4回のレッスンで
あなたがどれだけがんばったか
担当トレーナーにお見せ下さい!
エクササイズはあなたの今の状況に
合ったものをご提供致します。
オンラインレッスンについて
FLOW
01
まずはお問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりVTチームのカスタマーサポートへご連絡下さい。
あなたの悩み、好きな音楽に合わせ、ご予算、日程のご都合、
カスタマーサポートスタッフよりおすすめのインストラクターを割り当て致します。
FLOW
02
オンラインレッスン環境のテスト
ネットでレッスンするけど、回線状況が不安?
大丈夫です。ご不安な方はVTチームのスタッフがあなたの環境でレッスンが可能か通話確認を致します。
(2020年4月現在、カスタマーサポートのスタッフは在宅勤務中心となっているため
音声通話での確認とさせていただきます)
FLOW
03
レッスン開始5分前に
レッスン開始5分前に、LINEかメール、携帯メッセージで
インストラクターにスタンバイしている旨をお伝え下さい。
FLOW
04
WEBレッスンスタート!
あなたの希望や悩みなどお話を聞かせて下さい!
後は対面レッスンと全く同じ流れで専属トレーナーと一緒に目標達成!
大変お待たせしました!
遂に僕たちVTチームのハリウッド式ボイストレーニング"ハイブリッド"を受講出来る機会をご用意しました!
この「ハリウッド式ボイストレーニング」は、
「 数々のグラミーアーティストの発声指導」
「 日本国内で最も多くのアーティスト達の発声開発」
を行う世界最高クオリティーのメソッドです。
僕たちのスタジオでは毎年のように海外から優秀なボーカル・コーチを招き
インストラクターの訓練を行ってきました。それだけではなく、毎年私たち自身も渡米し、
発声法や解剖学、音声学と言った多岐にわたる学習をしています。
海外から帰ってきたシンガーやアーティストからも
「VTのレッスンは海外のレッスンにも全く引けを取らないですね!」
と驚かれるようになりました。
実は2020年にVT.hakataとして博多スタジオを博多天神エリアにオープンしましたが、
新型コロナウィルス感染症の影響などにより閉店を余儀なくされました・・・。
大変申し訳ございません。
現地に専属のインストラクターがいない状況で十分なボイストレーニングをどこまでご提供出来るか、
とても大きな挑戦ではありますが、現在ではオンラインレッスンと2ヶ月に1回程度の出張レッスンで対面レッスンを行っております。
もし博多天神エリアのスタジオで直接、桜田からレッスンを受けてみたい。
オンラインレッスンを受けてみたいと言う方は、
ぜひメール、もしくは公式LINEから次回出張レッスンの情報を受け取ってください。
2008年 セス・リッグス氏Speech Level Singing
Internationalより
日本人として2人目の公認インストラクターに認定される。
在籍中はSLS教育管理ディレクターとして北アジアを総括。
レッスンは日本各地にとどまらず、ロサンゼルス、韓国など海外での活動も多岐にわたる。
クライアントには紅白歌合戦出場、日本レコード大賞受賞アーティストなど多数。
VTチームのレッスンは世界でも「最高クオリティの中の最高」と言われる技術を提供しています。
VT Artist
Development所属のインストラクター達は全員、
世界的に著名な海外のボイスコーチの下で、数時間にも及ぶ訓練、見学を積んでいます。
アメリカを代表するボーカルコーチから名誉ある推薦文を授与されています。
VTチームのレッスンが国内からだけではなく、国外の一流と言われる方達からも認められている証明です。
Dave Stroud氏は、 ハリウッドのセレブリティ・ボーカルコーチで、 Michael Jackson/Justin Bieber/One Direction Kelly Clarkson/Demi Lovato等のトレーニングを担当。
Speech Level Singingの元CEOで世界中に500人を超えるインストラクターを訓練したトレーニングプログラム開発のエキスパート。
Greg Enriquez氏は1991年にセス・リッグス氏より直々に選ばれ、セス・リッグスの協会にインストラクターの教育プログラム開発、管理者として所属。 多くのエンターテイメント業界関係者に最も優れ、レコードヒットを生み出すためのヴォイストレーナー。
ヴォーカルセラピー、歌唱テクニックのレクチャーのため、世界中の学会や、オーディション。マスタークラスにゲスト講師として出席。
ブリトニー・スピーアーズの「Till The World Ends World」ツアー・ボイストレーナーとして帯同。 John HennyのキャリアはSpeech Level Singingのインストラクター・マネージメント・チームの1人としてスタートし、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダ、アメリカ全土で「ボイスコーチ達を育てるインストラクター」として知られる。
過去にトレーニングをしたボイスコーチの数は500人を超える。南カリフォルニア大学、ポールマッカートニーの音楽大学リバプールでも講義を行う。
レッスンスタジオについて
現在、博多天神エリアの音楽スタジオと提携してレッスンを行っております。
天神駅から徒歩5分程度の好立地で大変アクセスしやすい場所にあります。
博多 会場: ラビートスタジオ
福岡県福岡市中央区天神5-6-12
現在、桜田ヒロキの東京都内でのレッスンは16,000円となっております。
とても高額なレッスンである事は理解しておりますが、
桜田ヒロキは最新のボイストレーニング法の更新、音声科学の学習、
解剖学の学習などで毎年数百万円の投資を行っております。
また博多へは交通費、宿泊費など別途諸経費が掛かってしまいます。
しかし、2022年の博多店の閉店時に
「博多のクライアント様には出来る限りご負担をかけないようにレッスンをご提供し続ける」と
お約束をしております。
そのため、ハリウッド式ボイストレーニングの素晴らしさ、
先進性を体験していただきたいと言う思いの元、
出張レッスンの料金を14,000円でご提供させていただきます!
VTチームの公式LINEでお友達になれば
最新のトレーニング情報などお届けします!
VT博多は、世界最高メソッド「ハリウッド式ボイストレーニング」を扱うVT Artist Developmentが運営する国内で最も多くのクライアント様にご支持をいただいてる博多のボイトレ・スタジオです。あなたの「高い声が出したい!」「強い声が出したい!」「とにかく上手に歌いたい!」等の夢を、オーダーメイドのボイストレーニングでサポートします。2020年に遂に博多に上陸しました。レッスンは録音して、ご自宅での復習や練習にお使いいただけます。あなたの音域を大きく拡げ、声にパワーを与えるハリウッド式のボイストレーニングを学べます!このボイストレーニングは、あなたの声域を劇的に拡げ、声にパワーを与え、声の音色を豊かにしてくれます。通常のボイストレーニングでは1回1時間で数ヶ月~数年必要とする声の開発も、1回25分のレッスン1回~数回のレッスンで体感できます。成長時間の短縮、そしてお金の短縮にも繋がる事でプロからアマチュアまで好評いただいております。博多スタジオはVT Artist Developmentが運営するスタジオの中で一番新しいスタジオになります。博多の方々に世界最高のメソッドを届けたい一心です。是非VT博多をご利用ください。
桜田ヒロキのコメント
ポピュラーな音楽を歌いたいけれど「息っぽく裏声の音色になってしまう」という方は
多いのではないでしょうか。
そういった場合、まずはしっかりと低音を強化していきます。
「ア」と「エ」の中間母音を使う等初めは、あまり音楽的ではない音色も使っていきます。
「ア」母音一つでも、多くの声楽経験者が認識している母音の歌い方だと
裏声によりすぎてしまうからです。
口の開け方も大事になってきます。 しっかりと低音部が強化出来たら、
今度は高音の体験をします。
裏声から地声へスムーズに降りる練習をしますがガクっと喉に衝撃が走る場合は、
丁寧にゆっくり降りる等工夫をしながら改善をしていきます。
そうする事で、緩やかに移行出来るきっかけ作りになります。
息っぽくならないように、声門閉鎖を助けてくれる言葉を選びながら
徐々に地声から裏声へとスムーズに
繋げていく様にに発声していきます。
高音ばかりに気を取られがちですが、意外と見落とされてる低音部の地声の歌い方。
問題はそちらにあるかもしれませんよ。