山下奈央子2026年3月7日 2:06 pm
【実録!リフ(フェイク)攻略のための意識改革】
皆さんは歌に細かい装飾(リフやフェイク)を入れる時、何に一番集中していますか?
「音程を外さないように…」と一生懸命になるあまり、気づかないうちに一番大切なものを置き去りにしているかもしれません・・・
♪ リズムとテクニックの両立
この動画では、かっこいいリフを入れる際、ついつい「音の動き」にばかり意識が向いて、リズムが「もったり」と遅れてしまっています。
私が「リフを考えてリズムを完全に放棄したよね」と伝えている通り、テンポ感を失うとせっかくの歌が台無しになってしまいます。
大切なのは、難しいフレーズほど伴奏のリズムにしっかり乗るという意識を両立させることです。
♪ インプットとアウトプットの精度
動画の中で、生徒さんがアドバイスを受けてすぐに「あ、できてる!」と変化する場面があります。
これは、ただ闇雲に歌うのではなく、「どこが遅れているのか」「伴奏に対してどう音をはめるべきか」という課題を正しくインプットし、その場で修正する集中力の結果です。
「なんとなく歌う」のではなく、一音一音のニュアンスやタイミングを細かく分析して再現する力が、表現力を引き上げる鍵となります。
「歌にキレが出ない」と悩んでいる方は、まずは自分が歌う時に「リズムを置き去りにしていないか」を振り返ってみてください◎
難しいフレーズこそ、伴奏をよく聴いて正確に捉える練習から始めてみましょう!