オンライン上で完結する
最強のボイトレツールを
開発しました
ボイトレ選びでこんな悩みはありませんか？
- YouTubeで色々情報を集めたけど、結局何をやれば歌が上手になるのかわからない
- 自分で色々練習法を試してみたけど、上手くいっているのか上手くいっていないのかわからない
- 近所に自分に合ったボイストレーナーがいない
- 初めてのボイトレなので、どんな感じでやればいいのか、ちょっとでも知りたい
そんなアナタに朗報です！
自宅で、ご自分で練習出来る
ボイストレーニングプログラムの登場です。
- 1
動画に合わせて自分の声を録音
- 2
4つの動画のパターンの中で最も自分に近い発声法を見つけましょう
- 3
割り当てられたエクササイズをまずは2週〜4週間、週5回程度練習してみましょう
- 4
再度、1の動画に合わせて自分の声に変化がないかチェックしてみましょう
- 5
変化が起こっていた場合は、最新の自分の声に近いエクササイズを行いましょう
このプロセスを継続的に行う事で大幅に
音域が拡大する事を感じられます。
そして今まで好きになれなかった
自分の声がどんどん変化
していくのが体験できます！
診断スタート!
こちらの動画を使って貴方の声を診断してきましょう
いかがでしたか？
それでは診断された発声タイプのそれぞれのメニューに進みましょう！
PULL CHESTプルチェスト
この声のタイプは、高い音に対して「低い音の地声の出し方」を優勢にし過ぎてしまっています。
非常に大きな声は出るのですが、声色は「怒鳴り声」であったり、しばしば声が割れてしまう事もあります。
このタイプには力任せに出す発声を改善して行くメニューが必要となります。
まずはリラックスした裏声からスタートして徐々に地声に近づけて行く様にトレーニングするメニューを作成しました。
エクササイズ動画
を見る
LIGHT CHESTライトチェスト
この声のタイプは低い音高い音関わらずに、息っぽい、裏声寄りの発声をしています。
声門が充分に閉じていないため、「力強い声が出せない」「息がもれて長いフレーズが歌えない」といった特徴があります。人によっては鼻声になってしまうタイプもいます。
一時的に地声をやや極端に出すようにします。
その後、歌声や必要な音域に合わせてトレーニングメニューを調整すれば歌声の開発プロセスを一気に短縮出来ます。
エクササイズ動画
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FLIPフリップ
この声のタイプは高い音に対して、「徐々に地声を切り離す」このプロセスが上手くいかずに、急激に地声から裏声にひっくり返してしまいます。
このタイプには、喉を上げたいわゆる「細い薄い声」を使い、まずは急激にひっくり返さない事を定着させます。
その後、歌声を想定した美しい声の練習へと転換していけば、歌声の開発プロセスを一気に短縮出来ます。
エクササイズ動画
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MIXミックス
非常に歌声の開発が進んでいる、もしくは器用に練習が出来ているタイプです。
このタイプには声の俊敏性や音量、さらなる音色のバリエーションを要求するような難しいメニューや楽曲が技術向上の鍵となります。
ここでは1つ、技術的に優れた歌手にお渡しするようなメニューを体験出来るようにしてあります。ぜひチャレンジしてみてください！
エクササイズ動画
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