4歳よりピアノを始め、高校時代は吹奏楽部でアルトサックスを担当。大学時代からファンク・ソウル系のバンドでボーカルを担当。ラウンジ・シンガーとしてプロ経験を積む。持ち前の高音や柔らかいトーンでの歌声を評価される。
マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーも習うSpeech level singingと言う技術に興味を持ち、当時のSLSマスターインストラクター、Spencer Welch氏に出逢い感銘を受け、そのまま指導を受ける。
2012年、日本国内では8人目の米Speech level Singingインストラクター認定を受ける。2018年、VTチームに合流。